このサイトにに出るキャラ達の紹介
このサイトのなりきりチャットに登場するキャラを紹介します。
現在はキャラを追加しすぎて全員を紹介すると大変なので、サイト初期(2008~2010年)に作成した分しか載せていません。
2021年5月5日現在は、71作品3619人が登場。
全作品キャラのアイコンが見たい場合は、こちらのキャラ一覧を参照。
解説やセリフは管理人の独断で書いてます。
キャラクター紹介

一人称 | 特になし |
---|---|
主要作品 | 何を語ればいいんですか? |
解説 |
ストーリーにおいて、なんか解説したり、状況を纏めたりとか。キャラやセリフを間違って投稿してしまった時に、訂正にも使える。 いろいろとやりたい放題の最高権力者。実質上、 ![]() |
セリフ |
『出番が殆どなくて死人も同然だったのにここ数ヶ月でいきなり出番が増えおったわー!! わしもまだまだ捨てたもんじゃないのう♪』 |
スーパーマリオ

一人称 | ゲーム等では僕。漫画によってはオレ、僕。 |
---|---|
主要作品 | スーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオ64、マリオパーティ、スーパーマリオカート、スーパーマリオギャラクシー |
解説 |
任天堂の看板キャラ。知らない者は殆どいないぐらい世界的に有名な髭のおっさん。 冒険家、配管工、テニスの審判等多種多様の職業を体験してきた。 一見すると、ただのおっさんだが、こう見えて26歳なのは内緒だ。 老けている為かどう見ても26歳には見えない。こう見えて、意外と運動神経も良い。 スーパーキノコでパワーアップ、スーパースターで無敵、1UPキノコや裏技で無限増殖、ファイアフラワーで手の平からファイアボールを放つ等カービィみたいに芸達者な部分もある。ほんと、このおっさん何者だ? クッパやワリオとはライバル関係で、過去に何度も彼らを武力という名の力で叩きのめしてきた。 それ故、クッパを中心とした悪役達から相当な恨みを買っているものと思われる・・・。 かつて、サーカスで働いていた時、ドンキーコング(現在のクランキーコング)を飼っていた事があるが、恋人のレディーばかりに構っていた事に嫉妬したドンキーに恋人をさらわれた挙句にぶちのめされそうになった事がある。 |
セリフ |
『いろんなゲームに出たりと忙しいなぁ。でも、みんなの為に頑張るぜ。それにしても今まで何度クッパに炎で焼かれた事か。あいつめ、今度会ったら・・・焼き亀にしてやるぜ、あひょひょひょ。ワリオはおれとキャラが見た目だけ被るうえに、下品だからなぁ。もっと上品になれないのかねえ。 こないだ街を歩いてたら、ワリオと間違われて不潔なおっさんとか言われたしよぉ。よく見ろ!顔と体型が全然違うだろ!ワリオに文句を言いに行ったぜ。そしたら、話の途中で『そういえば、オレ様達は何を話してたんだっけ?今までの事はリアルに全部忘れた。そんな事はどうでもいいよな。』・・・何時の間にか俺は奴に殴りかかり、気が付くとおれは刑務所にいた・・・。』 |

一人称 | ゲームでは僕。漫画によってはオレ、僕。 |
---|---|
主要作品 | スーパーマリオブラザーズ2、マリオブラザーズ、ルイージマンション、マリオカート64、マリオ&ルイージRPG3!!! |
解説 |
マリオの弟。マリオより長身。影が薄い、永遠の二番手、緑の人気者とかよく言われる。 よく理不尽な目に遭う苦労人でもある。やはり兄には敵わないのか?脇役だから? この世に現存するキャラでは一、二を争う位理不尽で不幸なキャラかもしれない。ある意味同情せざるを得ない。 スーパーマリオサンシャインでは一人だけリゾートに行けなかったり。 主役になれたと思ったらルイージマンションではお化け退治。 しかも、退治の方法がお化けを掃除機で吸い込むという地味作業、助ける相手は姫ではなく、実の兄貴という落ち。そんなルイージだが、スマブラではファイアジャンプパンチという一撃必殺の大技を持っている。ただし、失敗するとダメージ数%程度のカス当たりにしかならず、成功しようが失敗しようが着地後に大きな隙を作る羽目になってしまうのだった。頑張れルイージ!! 名前の由来は類似かららしい。確かにマリオと能力が類似している・・・。 |
セリフ |
『オレさぁ、ずっと主役に憧れてたのに、何であんな地味な作業しないといけないんだよ。お姫様を助けたかったのに酷いや。兄さんはいいよな、たくさんのゲームに殆ど主役として参加して目立って・・・。しかも、スマブラXでの切り札は地味だし。クッパはギガクッパに変身して怖いのなんのって。ボクもギガクッパみたいになりたいよ~。 あと、ドンキーコングJrで兄さんが悪役を演じた事があるのを知ってるかな? 僕がその場にいれば速攻であの中年親父を退治して主役の座を奪ってやったのに~。』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | スーパーマリオブラザーズ、マリオパーティ8、スーパーマリオUSA、スーパープリンセスピーチ、ペーパーマリオRPG |
解説 |
キノコ王国のお姫様。キノコ城に住んでいる。マリオとは恋人関係? よくクッパにさらわれる。その度に、マリオ達が助けに行くわけだから世話のかかる・・・いや、何でもございません。クッパ以外の者に誘拐される事も多くなっており、ほんとに世話の・・・殺気を感じるのでこれくらいに。 キノピオというキノコ族達を城の護衛として雇っているが、戦闘力=クリボーなのでいつもクッパ達にやられる。いつもマリオ達をサポートしてくれるキノピオだが、戦闘に関しては心の底から頼りにならない。 スポーツやレース等にも参戦。最近ではマリオ達だけでなく、クッパ達とも仲良くプレーされている。デイジーとも良いコンビを組む。 |
セリフ |
『キノピオ達に城の警護とかしてもらってるけど、いっつもクッパにやられちゃうのよねー。 もっと強い人を雇ってみようかしら?キノピオ?そうね・・・給料泥棒は解雇かしら? スマブラXでは切り札を使って眠らした人を地の果てまでぶっ飛ばせて最高だったわ♪』 |

一人称 | ボクらしい。スマブラXのトークより。漫画では、敬語を使ってわたしと言ってる場合もある。 |
---|---|
主要作品 | スーパーマリオワールド、ヨッシーアイランド、ヨッシーストーリー、ヨッシーの万有引力、キャッチ!タッチ!ヨッシー! |
解説 |
ヨースター島出身の大食い恐竜。マリオの相棒・・・というよりかは乗り物か?マリオが踏めない物も踏める。飲み込んだ物を何でも卵に出来る。飲み込んだ物を消化せずに卵にする事も可能。特に食べ物の好き嫌いはないらしい。万が一、食べられて卵にされても運が良かったと思いましょう。卵を産めるから雌・・・というわけではなく、雄雌の区別はないらしい。 ちなみに、こいつがいると確実に食費が嵩んで家計が潰れるので間違っても持ち帰らないように。 最悪の場合捕食される。 |
セリフ |
『マリオが赤ちゃんの時に面倒を見ていた事があるんだ。通称ベビィマリオ。 マジで面倒くさかったなぁ。この場合1億円以上謝礼を貰うのが妥当だろ、フツー。 大人になったマリオは体重が重いから乗るな。5tもあるから重いんだよ。お陰様で足腰を痛めてしまった・・・。 面倒見てやったんだから、見返りに奴隷として僕の世話をして欲しいもんだね。』 |

一人称 | ワガハイ、ワシ。 |
---|---|
主要作品 | スーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオ64、マリオパーティ2、マリオストーリー、NewスーパーマリオブラザーズWii、マリオ&ルイージRPG |
解説 |
何度もピーチ姫をさらい、マリオに倒される運命にあるお方。マリオに何度も焼き亀にされたりと悲惨な目に遭ってばかり。最近はあまりピーチ姫にはちょっかいを出していないようで。 ノワール伯爵とか影の女王とか強い奴が登場して、昔ほどの大魔王としての威厳がなくなったのは気のせいか?昔と比べたら最近はあまり悪いことしてないね。7人の子供達がいたが最近は出ていない。何度もマリオにやられるから見放されたのか?まさかね・・・。最近ではクッパjrと名乗る息子が登場。まさか、隠し子!? 名前の由来は会議で名前を決める時にスタッフの一人が「クッパ(韓国料理)を食べたい」と言い、 他のメンバーが「じゃあ、名前はクッパでいいや。」って事で名前がクッパになった経緯がある。 |
セリフ |
『ワガハイは大魔王クッパだぞ。なんでマリオなんかにいつも倒されなければいかんのだ。今度こそマリオ達をコテンパンにしてやるぞ。これからもいろんなゲームに出て、マリオ達をボコボコにするから、お前らもワガハイの活躍を期待しててくれ!え?誰も期待してないって?そんな事言わずに楽しみにしてるのだ! あ~、でも最近は悪いことをする回数が減ってるからなぁ~。場合によっては善人になる時もあるし。ピーチをさらうとマリオがやってくるからデージーをさらってみようかな。いくらワガハイでもルイージに負けたりはせんぞ。』 |

一人称 | オレまたはオレ様 |
---|---|
主要作品 | マリオとワリオ、スーパーマリオランド2 6つの金貨、スーパーワリオランド3ワリオランド、メイドインワリオ、スーパーマリオ64DS |
解説 |
マリオのライバルであり、ワルイージのよき相棒。暴飲暴食は日常茶飯事。好物はにんにく。 とても下品で、人前で平気でオナラしたり、鼻をほじったりする。スマブラXではオナラという名の猛毒ガスをケツから噴射する。お下品さにおいては宇宙の帝王と言ってもあながち間違いではないだろう。 頭の中には寝てる時に鼻から侵入したゴキブリが住んでおり、心臓には毛が生えている。ある意味グロテスク。暴飲暴食は日常茶飯事。牛乳やパンを朝食として大量に食べるがそれでも本人はまだまだ軽いと言っている。当然のことながら、夕食はもっと量が多い。にんにく等で変身したりマリオ以上に芸達者。お前はカービィか!と突っ込みを入れたくなる。 ダイヤモンドシティで金儲けの為に友人達を集めてゲームを作って売るが、 ケチな性格故、一度も社員に給料を払っていない。横領罪にあたる。 |
セリフ |
『オレ様がワリオ様だ!!ハンサムでダンディーなオレ様はいろんなゲームに出まくりだぜ。 人気者は忙しくて困るよなぁ~。いつかマリオを出し抜き、オレ様が任天堂の看板キャラになってやるぜ! オレ様の好物はにんにくだ。にんにくはオレ様のパワーの源だから一日中食ってるぜ! ケーキとかドーナツ、ラーメン、カレーとかいろんなものにニンニクを入れてるぜ。 オレ様は沢山食わねーと食った気がしねーんだ。だから食費が嵩んで赤字になる事もあるぜ。 そんな時は街の奴らから無理矢理カンパしてもらう。も、もちろん、借りた金は返すぜ?10万年後にな。 オレ様はお宝に目がないからよく財宝を探しに行くんだ。 オレ様の事を欲張りとか思ってる奴がいるらしいがそんなこたあない。 ゲームを売ったら儲かるという話を聞いたからダイヤモンドシティでワリオカンパニーというゲーム会社を創った。一人じゃ大変だからオレ様の友人達にゲームを作るのを手伝わせた。メイドインワリオシリーズがバカ売れしてくれたおかげでオレ様は大金持ちだ!! それにしても、アシュリーの奴はレッドと二人であんな大きな洋館に住んでて羨ましいなぁ~。 オレ様もあんなでっけー家に住んでみてーなー。レッドはパシリに使えそうだし。 そういや10分前、マリオがオレ様に文句を言いにきたな。何を怒ってたんだっけ? まぁ、そんな事はどうでもいいか。 そういえば、オレ様は今まで何を語ってたんだっけ? まぁ、そんな事はどうでもいいか。』 |

一人称 | オレ、オレ様 |
---|---|
主要作品 | マリオテニス64、マリオゴルフ64、マリオパーティ3、マリオカートWii |
解説 |
ワリオの相棒。よくワリオと組んでいる。中々意地悪な性格をしている。 マリオブラザーズに対抗出来る力を身に付けるため下積みを続けた苦労人。 出番が多いにも関わらず、彼を主人公にした作品は皆無。それどころかみんなでワイワイ遊ぶゲームにしか出れない。ルイージのライバルという設定が災いしたか? |
セリフ |
『オレ様がワルイージだ。ワリオといると退屈しないぜ。 悪戯と金儲けは癖になってやめられんなー。 この前、クッパの車をパンクさせたぜ。 クッパの慌てぶりが面白かったなぁ~。これだから悪戯はやめられんよ。 ところで、ワリオはダイヤモンドシティとかっていう所でゲーム会社を建てて大儲けしてるそうだな。ワリオと組みたいし、オ金が欲しいから今度オレも仲間に入れてもらうとするか。何か最悪な予感がするって?嫌だなー、ワリオと一緒に社員の給料を横領したり、ワリオとオレ様中心のゲームばっか出すわけないだろ? にしても、スマブラXに出れたと思ったらアシストフィギュアかよ。 オレはワリオと組んでマリオブラザーズをフルボッコにするのを楽しみにしてたんだぜ。 まぁ、出れないよりかはましか。』 |

一人称 | おれ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
元々はキノコ王国の住民だったが、クッパがキノコ王国を襲撃した時にクッパに寝返った。 初登場作品はスーパーマリオブラザーズ。よくマリオとルイージに踏み潰されたりした。定番のザコ敵の一人。 踏み潰される、炎で焼かれる、甲羅やハンマーをぶつけられる、しっぽやマントではたかれる、地蔵で押し潰される等キノコ王国を裏切ってからというもの、ろくな死に方をしない。パーティゲームでは司会を務めたりと、ザコ敵という名誉を挽回する為に頑張っている。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
森の妖精。爆弾を作る能力がある。ワリオの森、マウス専用マリオとワリオに登場。 ワリオに簡単には外せないバケツを被せられて前が見えなくなったマリオ達をルイージの元まで導くのが彼女の役目。長らく放置されているが、彼女が再び活躍できる日はやってくるのか? |
セリフ |
『もう何年も出番がないや・・・。でも仲間の妖精達がいるから寂しくなんかないよ。 何年も出番がないのは使い捨てキャラの辿る末路なのだろうけど、 いつかまた出番があると私達は信じてるよ。』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | スーパーマリオギャラクシー |
解説 | |
セリフ |

一人称 | あたし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ダイヤモンドシティにある高校に通う元気な女子高生。スクーターを乗り回している。 バイトもしている。おどるメイドインワリオではチアリーダーも務めた。実はお嬢様。 |
セリフ |
『モナで~す。いろんな事にチャレンジしてます。今はチアリーダーをしてるよ! バイトもしてるんだけど、店長のジョーさんが次々にお店を変えるから大変な思いをする事も。 スクーターでよくドライブしたりするけど、凄く風が気持ちいいよ。 この前、ワリオのおじさまがバイクを運転してるのを見てたら、飛ばしすぎてオーバーヒートしてたわ。』 |

一人称 | わたし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
科学者。世の中のありとあらゆるいろんなものを研究・発明している。 ワリオカーやワリオバイクを作ったのも彼。延命スーツで若さを保っているらしいのだが、 頭をスーツで包むのを忘れて、頭がはげてしまったのはナイショだ。 ダイヤモンドシティ中学校に通う孫娘のペニーがいる。ペニーは世界一の科学者を目指している。 |
セリフ |
『わたしは世界一の科学者じゃ。自分の発明品でこんなにも筋肉が引き締まったボディになったぞ。なに?ただのじじいにしか見えない?これだから素人はいかん。よく見てみなさい。え?じじいを眺めてもキモイだって?・・・・・・・。 ワリオくんは両津勘吉並みに頑丈で体力があるから、是非とも実験に使いたい。 しかし、本人もただでは実験をさせてくれんじゃろうから、お金がかかるのう。 ああ、でもワリオくんは不潔だからなぁ。臭いがつきそうだし、実験装置を壊されたら堪らんし、どうしよう。 そうだ!特別ゲストの両津君に頼もう・・・ってワリオと同類だから心配じゃ~。 誰か、実験台になってくれる人はおらんかね。 むっ、そこの君!どうだね、ワシの実験台・・・じゃなくて、助手にならんかね!? 多分、危険はないし、給料だってはずむ予感。 さて、そろそろ助手のマイク(ロボット)に肩でも揉んでもらおう。その後は掃除じゃろ、それから・・・。』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
Dr.クライゴアの孫娘。祖父でもあり、天才科学者でもあるDr.クライゴアを尊敬している。 Dr.クライゴアのような科学者になる事が彼女の夢。歌も好きなようで、そっち方面の夢もあるようだ。 Dr.クライゴアには及ばないものの様々な発明も出来る。 |
セリフ |

一人称 | ワタシ |
---|---|
主要作品 | |
解説 | 地球征服を企む宇宙人。ワリオ達とは友人。 |
セリフ |
『地球ニ来て1000年しカ経ってイナイのデスが日本語は上手ニ話せマス。以前、アシュリーさんと曲がり角デぶつカッて、アシュリーさんを怒らせてシマいマシタ。怖くなって逃ゲタのデスがレッドさんが追って来マシタ。運よく逃げラレましタが、もう少しデ材料にサレルとこデシタ。 その後、UFOで宇宙を飛んでイタのデスガ、隕石にブツカッテ落っこちてシマイマシタ。作法伝デ握り石を見つケタと思ったラ、新しいUFOゲットしたデス。でも、謎の生物に襲われ、新シイUFOはゲットできまセンでシタ。 皆サン、私ガ地球を征服スルのを楽しみニシテて下サイ。 早速Dr.クライゴアさんに新シイUFOを造っテもらイマス。』 |

一人称 |
一人称は・・・アシュリー・・・でいいのかな? 公式HPでは私とか言わないし、自分の事をアシュリーって言ってるから。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ダイヤモンドシティのはずれのホラーハウスに住んでいる。無口な少女。魔女見習い。魔女に必須の魔女ルカスープの材料を集めている。魔女ルカスープを何に使うのかは定かではない。レッドが毒味とかするのかな? ちなみに、怒ると怖いです。怒らせると材料にされかねないので、皆さんも彼女を怒らせないようにね。 両親と離れて暮らしている。その為か寂しがり屋。仲良くしてあげてね。 でもその事に触れてはいけません。公式ブログでそれを喋ったレッドがリアルに材料にされそうになりました(笑 とても可愛らしいので、メイドインワリオシリーズの他のキャラと大差をつけて、圧倒的な人気を誇っている。その証拠にpixivでワリオと検索するとアシュリーしかヒットしない。肝心のワリオの絵は埋もれている。数も少ない。メイドインワリオシリーズの他のキャラの絵は殆どないか、全く無いかの二極化。 |
セリフ |
『アシュリーよ。・・・・・・・・・。 魔女に必須の魔女ルカスープの材料を集めてるのよ。 使い魔のレッドにも手伝ってもらってるの。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 アシュリーの事『怖い』とか思ってる人がいるらしいけど、何を根拠に言ってるの? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 もしよかったら、あなた材料になってくれる?』 |

一人称 | オレ。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
使い魔。アシュリーの親友。何故か関西弁で喋る。アシュリーとは対照的に明るい。 杖やホウキに変身できる。ちょっとした物音でも驚くぐらい怖がりらしい。 |
セリフ |
『おれはレッド。アシュリーの親友や。 アシュリーの為にいろんな材料を集めてんねんで! アシュリーの為に頑張って材料集めてるんやけど、なかなか大変やで~。 アシュリーは無愛想やから何考えてるか分からんけど優しい子やから仲ようしたってな! でも、怒った時のアシュリーは怖いからなぁ~、気を遣うで、ほんま!一度材料にされそうになったわ。』 |
ドンキーコング
一部のキャラやセリフはアニメのドンキーを元にしています。

一人称 | 作品によってボク、オレ、オイラだったりする。アニメでは間の抜けた部分もあり、一人称はぼくだった。 |
---|---|
主要作品 | スーパードンキーコング、ドンキーコング64、マリオvsドンキーコング、ドンキーコングたるジェットレース、ドンキーコンガ |
解説 |
2代目ドンキーコング。クランキーコングの孫にあたる。三度の飯よりバナナ大好きお猿さん。 見かけの通りパワーがある。移動速度も意外に速い。必殺技は地面を叩くハンドスラップ。 見かけによらないとはこのことなのかな? スーパードンキーコング2と3ではクレムリン軍団に誘拐されてしまったという間抜けな過去を持つ。 マリオとはレースゲームやスポーツゲーム等で激戦を繰り広げる。 |
セリフ |
『ぼくの大好物はバナナなのさ。バナナがあれば、何時何処でも大丈夫。 どんなに体力がなくなろうと、バナナを食べればあっというまに回復。バナ~ナパワー!! バナペコだぁ~。冷蔵庫にバナナがあったはず・・・ってないじゃん!バナナ追加するの忘れたorz』 |

一人称 | オイラ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
コングファミリーの中では珍しいチンパンジー。ドンキーコングの相棒。 スーパードンキーコング2ではクレムリン軍団にさらわれたドンキーをディクシーコングと一緒に助けに行った。 3ではドンキーと一緒にクレムリン軍団にさらわれてしまったという間抜けな過去を持つ。 ドンキー程のパワーはないが、自慢の素早さとジャンプ力を活かした戦いをする。 最近ではドンキーと一緒にマリオゲームに出る事が増えた。 |
セリフ | 『ドンキーのバナナ好きには正直呆れるよ。よくあれだけ毎日沢山食えるなぁ~。オイラには無理だよ。』 |

一人称 | わし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
初代ドンキーコング。1981年にアーケードゲームのドンキーコングにドンキーコングという名前でデビュー。マリオのペットだったが、恋人ばかりに構っていたマリオをぶちのめさんとばかりに大脱走劇を繰り広げる。その後、逆にマリオにぶちのめされて捕まるが、息子のドンキーコングjrがマリオを叩きのめしてしまった。 ゲームではドンキー達にアドバイスを与えてくれる雷じーさん。何故、クランキーだけ年を取ったのか不明。 一説にはマリオが何らかの術を使って若さを保っているとの噂があったりなかったり。 |
セリフ |
『最近は出番が増えて嬉しいのう。生きていればいい事があるとはまさにこの事じゃ。 ワシも若い頃はドンキーのように強かったんじゃぞ。嘘じゃないぞ。 ワシが若い頃、マリオと激戦を繰り広げたものじゃ。しかし、何故ワシだけ年をとってしまったのじゃろう? マリオは年をとらない体質なのかのう?』 |

一人称 | オレ、オレ様 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
クレムリン軍団の首領。幾度なく、ドンキー達にちょっかいを出してはやられている。 クッパやデデデと同じ運命を辿っている。何度やられても懲りないところは関心するかも。 目が充血しているが、これは夜中に『アーッ!』な事をしていたためだと思われる。 |
セリフ |
『オレ様の夢は島の支配者になる事だ。しかし、何をしてもドンキーにやられてしまうから、 実現までは遠い道のりを歩かねばならんようだ。』 |

一人称 | アニメではわたくし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
クルールの部下。アニメではクランプ将軍と呼ばれていた。 見た目の通り、かなりのパワータイプ。アニメでは常に誰かに命令されていないと落ち着かない一面がある。 |
セリフ |
『クルール偉い!クルール偉い!全体止まれ! クルール様ったら人使いが荒いんだから。 クルール様、急にドンキーのバナナを盗んで来いって言われても無理がありますよ。 ちなみに、わたくしは将来はクルール様の後を継ぐ男だと自負しております!』 |
星のカービィ
に書き込む時は、ゲーム・アニメどちらの設定で書き込んでも構いません。

一人称 |
公式設定では性別不明だが、殆どのサイトや漫画では♂、一人称はぼくとして扱われている。 初代星のカービィの説明書やカービィ64公式HPでは一人称がぼく、 星のカービィ64ではリボンにキスされて照れていた。 というわけで、このサイトでも性別は♂、一人称はぼくという設定で扱います。 |
---|---|
主要作品 | 星のカービィ、星のカービィ夢の泉の物語、星のカービィスーパーデラックス、星のカービィ64、カービィのエアライド、星のカービィ参上!ドロッチェ団 |
解説 |
宇宙の端にある小さな星ポップスターにあるプププランドの住人。 他の星からやって来たのか、ポップスター内の他の国からやって来たのかは不明。一説にはスパイとの噂が。ピンクの悪魔とも呼ばれる。その証拠に数々の敵をこの手であの世に葬ってきた、百戦錬磨の戦士でもある。 見かけに反してかなりの大食い。可愛いけど、彼がいると食費が嵩んで家計が潰れるし、一緒に吸い込まれるかも。また、吸い込んだ敵の能力をコピーする能力もあり、その為に捕食される事もあるので、お腹を減らしていなくても注意が必要。 飲食店に連れて行った場合はその店があっという間に潰れるだろう。最早再起不能だ。 こうなっては手遅れなので、間違っても彼を家に連れて帰ってはいけない。扱いを間違えればとんでもない事になる。特に、一番してはならないのが、歌を歌わせること。もし、彼が歌えば本当の意味で命の保障はないデス。 |
セリフ |
『クー達やアドレーヌ達とまた冒険したいなぁ~。 一人で冒険とかいい加減疲れたよ。マリオが羨ましい。 スマブラXではいろんな人達の能力をコピーできて楽しかったなぁ。 デデデ大王は相変わらず弱かったよ。』 |

一人称 | ゲームではオレさま。アニメではわし。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
自称プププランドの大王。デデデ城という城に住んでいる。住人達は勝手気ままに生活している。 何故大王になれたのかは不明。大王としての威厳はない。手下はプププランドの殆どの住人らしい。猛特訓の末、フグの姿になって飛べるようになったが、はっきりいってかっこ悪いのだ。住民達が笑っていたぞ。 大王なのに誰にも尊敬されないし、かしこくもない。褒め称えるところが全然ない。漫画やアニメでよく言われていた。アニメ版にいたっては壊滅的にアホだったが、その分面白みが増している。いろんな意味で最高のキャラクター。 自らを独裁者と言っているが、住民達は好き勝手にやっているので寧ろ、住民達が独裁者である。アニメでは語尾にゾイをつける。しかし、そんなデデデが大王だからこそ、プププランドはあきれ返るぐらい平和なのではないだろうか? |
セリフ |
『オレ様はカービィのライバルだ!・・・・まぁ、やられてばっかりなんだけどな。 いつもやられてばかりで悔しいぜ。あともうちょっとってとこでいつも失敗するんだよなぁ。 いつかカービィの奴をぎゃふんと言わせてやる!』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
アニメ版のみ登場。パーム大臣夫妻の娘。気が強く、デデデやエスカルゴンとはよく対立する。 子供だがとても頭が良い。カービィとよく一緒にいる。ワープスターを呼び出す事が出来るのは彼女だけ。 基本真面目であるため、周りに振り回される事も多い。 |
セリフ |

一人称 | オレ |
---|---|
主要作品 | |
解説 | アニメ版のみ登場。フームの弟。悪戯好き。よくカービィや村の子供達と一緒に遊んでいる。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 | デデデ大王の側近。デデデにこき使われる事が多々あり、恨みを持っている部分もある。語尾にゲスを付ける。デデデに日頃のお返しをぶちかますも、最終的にはデデデに倍返しされる。何もしなくてもとばっちりを受けることが多い。自分をピンチに追い込む天才でもある。本人は自覚していない。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
プププランドでは珍しく騎士道精神を持っている剣士である。ゲームではデデデ大王の手下ではないらしい。 背中のマントを翼にして飛行できる。メタナイツ軍団の首領でもある。ハルバードという戦艦を所有している。 剣の腕前もかなりのもので、言動もかっこいいのだが・・・実は素顔を仮面で隠している。 しかも、その素顔はカービィのそっくりさん。尚、彼の素顔を知った者は基本的に消されるので要注意である。 |
セリフ |
『ここのところ、デデデ大王を差し置いて、急に出番が増えたな。 いよいよ、私にも主役の座が見えてきたか? これを機にメタナイツ軍団総出でプププランドを制圧すべきか。』 |

一人称 | ボク |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
星のカービィスーパーデラックスの『銀河に願い』をのラスボスとして登場。語尾に『~のサ』をつける。 悪戯好きの魔法使い。普段は羽は締まっている。 太陽と月を喧嘩させてポップスターを自分の物にしようとするが、結局カービィに負けてしまった。 |
セリフ |
『ボクとした事があんなピンクボールに負けるとは正直驚いたのサ。今度は負けないのサ。 はぁ~、いい加減他のゲームに出れないかな~。 スマブラXにマルクのテーマを出すならボクのフィギュアくらい用意しといてほしいのサ。』 |

一人称 | 漫画では私。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ダークマター族の首領。デデデ大王に取り憑いていた。らぶらぶステッキ以外の攻撃を受け付けない。 星のカービィ64にゼロツーというゼロに羽が生えた天使のようなボスが登場するが、ゼロと同一人物か不明。 噂ではゼロがパワーアップして復活した姿だと言われているが・・・。いろいろ謎が多い球体である。 |
セリフ |
『強大な力を持つこの私がピンクボールと裏切り者のグーイに倒されるとは思ってもみなかったな。 何時か再びポップスターを闇で包みこんで支配してくれる!』 |

一人称 | 漫画では私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 | ゼロ同様他人に乗り移れる謎の戦士。絶対に髪の毛を切った姿を想像してはいけない。 |
セリフ |
『星のカービィ2では見事にやられてしまったから、 ゼロ様と一緒に再び支配しにやってきたのだが、また倒されるとは・・・。』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 | ホーリーナイトメア社の社員。カービィの世界観に合わせる為、3頭身となっている。つまり足はカービィと同じ形態。デデデ大王に魔獣等を販売しているが、殆どの場合はデデデに踏み倒されている。わがままな顧客であるデデデの要望に応えるため、日夜努力を重ねている苦労人。 |
セリフ |

一人称 | アニメでは私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 | 夢に現れる夢魔。悪夢を見せてプププランドの住民達を苦しめようとしたが、カービィによってスターロッドで倒された。アニメではホーリーナイトメア社のボス。目的は全宇宙を支配すること。かつて、銀河戦士団と戦い勝利している。最後にはカービィによってスターロッドで倒された。魔獣を作ったのも彼であり、元々カービィも魔獣の一つとして作られ、ナイトメアに反抗した事で追放されている。 |
セリフ |

一人称 | アニメではおれ |
---|---|
主要作品 | |
解説 | ゲームや漫画ではシェフで、料理がとてもうまい。アニメ版でもシェフだが料理は見た目はよくても不味いものばかりだった。カービィだけが彼の味を理解してくれる。料理がまずいのは調味料の分量を間違えたり材料を間違えるから。その原因は、昔家庭科の授業をさぼったかららしい。師匠にコックオオサカ、兄弟弟子にコックナゴヤがいるが、二人ともカワサキより料理が上手。 |
セリフ |

一人称 | |
---|---|
主要作品 | 星のカービィ64 |
解説 | ポップスターに絵の修業をしに来た人間の少女。描いた絵を実体化させる能力を持つ。 |
セリフ |

一人称 | 僕 |
---|---|
主要作品 | 星のカービィWii |
解説 | |
セリフ |
ゼルダの伝説

一人称 | 漫画では一人称がオレ。性格の設定がないのはカービィ同様、ファンの夢を壊さない為だとか。 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説、リンクの冒険、ゼルダの伝説夢を見る島、ゼルダの伝説時のオカリナ、ゼルダの伝説トワイライトプリンセス |
解説 |
神に選ばれし伝説の勇者。退魔の剣マスターソードを所持している。勇気のトライフォースを持っている。 いつもいつも化け物退治をさせらる不運な青年。 無理矢理ガノンドロフと戦わせられ、命からがら勝利した伝説も残っている。 時のオカリナでは女の子と仲良くなりすぎて、誰がリンクを取るかで揉めて半殺しにされた事もあった。 |
セリフ |
『ガノンドロフの奴、懲りずに世界を支配しようと目論むから大変だよ。 あいつ、一度死んだ方がよくないか?どうしてガノンドロフだけいつもいつも封印されるのだろう? 力の危うさを知らぬ者は力に支配されるとはよく言ったものだ。』 |

一人称 | 私またはわたくし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ハイラル王国にあるハイラル城のお姫様。町の人々から厚い人望がある。知恵のトライフォースの持ち主。タイトルにゼルダと付いているが、彼女が主役ではない。ゼルダが出ない作品もあり、本人から抗議がたまに来る。 スマブラでピーチと組んだ時のコンビネーションは最強で、誰にも手が出せない。 |
セリフ |
『ハイラル王国の王女ゼルダです。まさか、光の世界に蘇る為にガノンドロフがザントを利用していたなんて。 ガノンドロフの執念深さには関心しつつも呆れるわ。心を入れ替える気にはならないのかしら?』 |

一人称 | 作品によってはオレ、ワシ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ゼルダの伝説シリーズにおけるラスボス。どうやらどの作品でもガノンドロフだけは同一人物らしい。 力のトライフォースの持ち主。全世界の支配者となるためにトライフォースを狙う魔盗賊。 クッパ達同様いつも主人公にやられるが、彼のみ唯一いつまでも悪役としての威厳を保ち続けている。 何度やられても全世界を支配するために野望を燃やし続ける一途なところがある。 |
セリフ |
『神に選ばれし者こそこの世を統べる王に相応しい。そう、神に選ばれし力を持つこのガノンドロフ様こそ世界を統べる王に相応しいのだ。この大魔王であるオレに不可能などありはしないのだ。 闇の帝王であるこのガノンドロフ様の闇の力は何度光に砕かれようが、 何度光に滅ぼされ封印されようが何度でも再生し、蘇るのだ。』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説時のオカリナ |
解説 |
ゲームでは敵の弱点や謎解きのヒントを教えてくれる。 ハイラルに迫る危機を感じた森の守護神デクの樹がリンクに遣わした。それ以後リンクの良きパートナーとなる。 デクの樹がガノンドロフにかけられた呪いで死んだ後は、リンクと共にハイラルを旅する。 7年の時を越えてリンクがガノンドロフを倒すとようやくハイラルに平和が訪れた。しかし、それは別れの時でもあった。失われた時を取り戻す為にゼルダの力によってリンクとナビィは元の時代に返って行った。元の時代に戻ってくると、リンクが立派な勇者になった為、安心して森に帰って行った。そして、リンクはかけがえのない友のナビィを探す旅に出るのだった・・・。果たしてリンクとナビィは再開を果たせるのだろうか? リンクがガノンドロフを倒した7年後の世界は風のタクトへ、リンクが帰って来た7年前の世界はムジュラの仮面、トワイライトプリンセスへと続く・・・。 |
セリフ |
『リンクが立派な勇者になってくれて嬉しいよ。最初はリンクがハイラルの運命を握ってるだなんて信じられなかったけどね。短かったかもしれないけど、リンクと一緒に冒険が出来て楽しかったよ。リンクはもう一人前の勇者で一人で歩ける強さを持ってる。だから、安心して森に帰れるよ。 またいつか会えるよね・・・リンク・・・。』 |

一人称 | 僕 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説時のオカリナ |
解説 |
シーカー族の生き残りだと言う青年。 行く先々でリンクのサポートをする。謎に満ちている。その正体はゼルダ姫だった。 ガノンドロフから逃れる為にシーカー族の青年を演じていた。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説時のオカリナ |
解説 |
コキリ族の少女。リンクの幼馴染。リンクが森から出て行く時に妖精のオカリナを託した。 7年後の世界では、森の神殿の悪霊に捕われていたが、勇者となったリンクに助けられる。 そして森の賢者となった。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説時のオカリナ |
解説 |
ロンロン牧場で働いている少女。父親はタロン。年齢の割にしっかり者。父親より頼りになる。 リンクの事を妖精くんと呼んでいる。妖精のナビィを連れているから。 |
セリフ |

一人称 | わし |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説時のオカリナ、ゼルダの伝説ムジュラの仮面 |
解説 |
リンクの行く先々でアドバイスをくれる。リンクを掴んで飛ぶ事も出来る。 デクの樹とは古い知り合いで、リンクの事も知っていた。体は重いがが性格は意外に軽いらしい。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説神々のトライフォース |
解説 | ハイラル王国にやって来た司祭。その正体はガノンドロフの分身。闇の世界に堕ちて、光の世界に戻れなかったガノンが闇と光二つの世界を支配する為に光の世界に送り込んだ。様々な魔術を使い、その魔術でハイラルの兵士達を操っていた。ガノンの封印を解く為には七人の生贄が必要で、七賢者の子孫の娘達をさらって次々と儀式を行った。 |
セリフ |

一人称 | あたし |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説ムジュラの仮面 |
解説 |
ナビィと違って気が強い。わがままなところもあるが、本当は弟思いの優しいお姉さん。 スタルキッドの野望を阻止するためにリンクと共にタルミナの世界を冒険する。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説トワイライトプリンセス |
解説 | 男勝りのややきつい口調で話す。影の世界の王女。本当の姿は長身の女性だが、反逆を起こしたザントによってアイコンのような姿に変えられた。自分達の世界を助ける為にリンクを利用しようとしていたが、大勢の人を救おうとするゼルダとリンクを見て、影と光両方の世界を救いたいと思うようになる。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説トワイライトプリンセス |
解説 |
影の世界にある影の宮殿の臣下。次に王になり、強大な魔力を授かるのは自分だと思っていたが、 ミドナが選ばれた事で深い絶望と悲しみにうちひしがれていた。そんな時、光の世界から影の世界に葬られた大魔王ガノンドロフと遭遇。ガノンドロフから影の一族とは違う強大な魔力を授かる。そして、反逆を開始した。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説トワイライトプリンセス |
解説 |
城下町に住んでいるお金持ちのお嬢様。女の子としては珍しく虫が大好き。金色の虫さんを招待したのだが、 まだ誰も来ないのだとか。連れてきてあげると多額のお金を貰える。さすがはお嬢様だ。 昼間は南の門の噴水で虫を探している。夕方になると城下町に帰っていく。殆どの人が狼の姿になったリンクを化け物と恐れるが、彼女はそんなリンクでも逃げずに話し相手になってくれる数少ない人物の一人。 |
セリフ |

一人称 | 一人称は私。切れた時は俺。 |
---|---|
主要作品 | ゼルダの伝説スカイウォードソード |
解説 |
魔族長を名乗っている。魔王復活の為に暗躍する。真の姿は終焉の者が所持する剣の精霊。 ガノンドロフ的ポジションに位置する為、相当な実力者であり、戦闘能力が高い。 また、普段は紳士を気取っており、ナルシストである。 |
セリフ | 『気さくにギラヒム様と呼んでくれて構わないよ。』 |
スターフォックス

一人称 | オレ。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
本名フォックス・マクラウド。雇われ遊撃隊スターフォックスのリーダー。 見ての通りキツネである。亡き父ジェームズ・マクラウドの志を継ぐ。戦闘機アーウィンを駆使する。 スマブラDX以降は「かかって来い!」というセリフを吐くアピールがあるが、そのアピールを実行した直後に大量のボム兵が突撃して大爆発を起こし、入院した事がある。大量のパサランや甲羅に襲撃された事もあり、他のメンバーも巻き添えを食らい、カオスな乱闘となった。それはもう凄い勢いで、戦争と言っても差し支えない程激しかったようだ。それ以来彼はこの「かかって来い!」のアピールを封印している。 |
セリフ |
『スターフォックスのリーダーって楽じゃないけど、その分やりがいがあるとオレは思うんだ。 仲間達との連携は大事だとつくずく痛感するよ。 そういえば、スリッピー達がスマブラXに出られなかったのを悔しがってたなぁ。』 |

一人称 | オレ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
本名ファルコ・ランバルディ。フォックスと出会う前は宇宙暴走族だった。鳥だが種類は不明。 パイロットして非常に優秀。口は悪いが、熱血漢で仲間思い。たまに致命的なミスをするが、 多めに見てやりましょう。え?致命的だから多めに見てる場合じゃないって? 嫌いな物は焼き鳥。理由?聞かなくても分かるだろうけど、彼も同じ鳥。だから同胞を食べるのは好きじゃないらしい。間違ってもファルコ「何処か食べに行こうぜ!」→あなた「焼き鳥屋に行こうよ」等と言ってはいけない。発狂します。自然界では鳥が鳥を食べるなんて事は普通にある光景だが、彼はそんな事実は受け入れない。いや、現実逃避か? |
セリフ |
『オレの獲物に手を出す奴は誰だろうと容赦しねぇ! この前は狙った獲物と一緒にカービィに食われて何もできなかったがな。』 |

一人称 | オレ、時々、オレ様やウルフ様 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
本名ウルフ・オドネル。ならず者集団スターウルフのリーダー。見ての通り狼。 マシンの操縦テクニックはかなりのもの。仲間にレオン、パンサー等がいる。 基本はフォックス達の敵だが味方してくれる事もある。ヒーローも悪くないと思っているが、 ヒーローになるのか、悪役になるのかはっきりしてほしいところである。毛がモフモフしているが、 迂闊にモフモフすると爪で『アーッ!!』な事されるのでやめた方がよいであろう。 |
セリフ |
『まさか、スマブラXでスターフォックスとやりあえるとはな。 オレ様の実力を思い知るがいい、スターフォックス!この自慢の爪とキバで引き裂いてくれる!』 |
F-ZERO
アニメの設定で解説・セリフを載せています。
管理人がアニメ版の方が大好きで、ゲームの方は設定をよく知らんため。
に書く時はゲーム・アニメどちらの設定で書き込んでも構いません。

一人称 | 私。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ポートタウン出身である事以外は謎に包まれている。その為、ファルコンの正体を知っている者はいない。 リュウ・スザクにとって、ライバルでもあり味方でもある。様々な面でリュウ達をサポートする。 F-ZEROレースでは常に上位に君臨する常連の一人。人気も物凄く高い。ブルーファルコンにはリアクターマイトが搭載されている。リュウ・スザクのドラゴンバードとブラックシャドーのブラックブルは兄弟機。他のF-ZEROマシンとは異なる。搭乗マシンはブルーファルコン。ファルコンフライヤーも所持している。36歳。 |
セリフ |

一人称 | おれ |
---|---|
主要作品 | F-ZEROファルコン伝説(アニメ) |
解説 | 宇宙を救う男として150年後の時代である2201年にコールドスリープから蘇った。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ダークミリオンのボス。7つのリアクターマイトを集め、ダークマターリアクターで新たなビッグバンを引き起こし、 悪が支配する新たなる宇宙を創造しようとしたがリュウ・スザクとキャプテン・ファルコンによって阻止される。 |
セリフ |

一人称 | おれ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
宇宙海賊。盗みはしても人は殺さないがモットー。宇宙海賊だがリュウ・スザクに協力する事も多い。 剣術は超一流でルパン三世の石川五ェ門に匹敵、刀の切れ味は斬鉄剣に匹敵する。 |
セリフ |

一人称 | 僕 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
銀河警察の本部長。オカマ口調で喋る。気が弱い。搭乗マシンはワンダーワスプ。 上からの命令や高機動小隊の行動に振り回されたりといろいろ苦労している。しかも上司と部下の両方から頼りにされてないが、マシンのテクニックはかなりの腕前で、やる時はやる。歌姫ケイトアレンの大ファンで彼女に好意を寄せているが、本人にまるで相手にされない。 管理職故責任はつきもので、少しでも自分が解雇される危険性を感じると自分の事を非常に心配し、 自分に責任がいかないように頼んだりする場面もある。これは日常茶飯事。何故本部長になれたかは不明。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
正義のスーパーヒーロー・・・なのだが失敗する事も多い。天然なところがある。 本編に絡まないキャラの中ではよく登場する。リュウ・スザクを親友と慕っており、心の友よと言う時もある。 あれ?このセリフ、ドラえもんでジャイアンが・・・。搭乗マシンはキングメテオ。 |
セリフ |

一人称 | 俺 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ブラックシャドーの手によってキャプテン・ファルコンの遺伝子から造られたクローン。搭乗マシンはブラッドホーク。 元々、ブラックシャドー率いるダークミリオンはクローン技術を持っていなかったが、ドクター・スチュワートを連れ来てクランクの父親であるロイをマイティーガゼルとして甦らせた際に、ドクター・スチュワートの遺伝子工学を盗み、その遺伝子工学とリアクターマイトの力で造られた。クローンなのでキャプテン・ファルコンと同等の能力を持つが、ブラックシャドーによって中身は悪に染まっている。当然性格は異なる。 登場当初はいきなりキャプテン・ファルコンに挑戦を叩きつけ、ファルコンVSファルコンという事で大いに注目を集めた。1体だけではなく、かなりの数が造られている。リュウ・スザクをいとも簡単に叩きのめした事があり、そのパワーは計り知れない。19人に増殖(その後ゾーダの餌となる)液体人間として復活する等見せ場が多い。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 | F-ZERO委員会の頂点に君臨。しかし、所詮はブラックシャドーの影に過ぎなかった。 |
セリフ |
スマブラXのゲスト
この2名はソニーのキャラですが、スマブラXにゲスト出演を果たしたので参加。

一人称 | オレ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
メタルギア・ソリッドシリーズからスマブラXにゲスト出演を果たした。本名ソリッド・スネーク。 伝説の傭兵で、不可能を可能にする男して知られている。 |
セリフ |
『任天堂のマリオを始めとした彼らと一戦交える事ができるようになるとはいい時代になったものだな。 オレの戦闘っぷりも中々のものだが、彼らも独自の戦い方で挑んでくるから面白いものだ。 だが、ワリオのお下劣攻撃やカービィとヨッシーに食われないよう気をつけないといかんな。』 |

一人称 | オレ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ソニックシリーズからスマブラXにゲスト出演を果たした。本名ソニック・ザ・ヘッジホッグ。 ガールフレンドにエミーという気の強い女の子がいる。スマブラXではキャプテン・ファルコンより速い。 |
セリフ |
『マリオファミリー以外の任天堂の連中とやりあえるとは思ってもみなかったぜ。 しかし、オレが速すぎて誰もオレの足について来れないようだ・・・嬉しいやら悲しいやら・・・。』 |
ゲゲゲの鬼太郎
絵・セリフ・解説も第5期の設定で載せてます。
管理人が第5期が一番大好きなため。
に書く時は好きな時期の設定で書き込んでも構いません。

一人称 | ぼく。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
妖怪横丁に住んでいる。幽霊族の末裔。妖力は高く、戦闘能力も高い。体内電気、髪の毛針、指鉄砲等で攻撃する他、着ているチャンチャンコや履いているリモコン下駄で攻撃できる。生命力が凄まじい程高く、普通の人間や弱い妖怪では死ぬような事態にあっても死なない。 人間の味方だが、妖怪に酷いことをする人間を懲らしめる事もある。 ぬらりひょんとは宿敵にあたる。ねずみ男とは親友である。女の子に弱い? また、目玉親父同様人間の世界にはあまり詳しくない。 |
セリフ |
『ぼくは妖怪横丁から少し離れたゲゲゲハウスに父さんと一緒に住んでいるんだ。 ねずみ男がよく金儲けのために余計な事をするから困ったもんだよ。 たまには痛い目に遭わせた方がいいのかな? ネコ娘なら喜んでズタズタに引き裂きそうだな。あっ、何か寒気が・・・。ごめん、ネコ娘!(逃走』 |

一人称 | わし |
---|---|
主要作品 | |
解説 | 鬼太郎の父親。鬼太郎が産まれる前に死んでしまったが、鬼太郎をこの世に残す未練から目玉の姿になって生き返った。常に全裸で生活しているため、存在そのものがわいせつ物陳列罪ではないのか?と言った議論がしばしば交わされる。実際、過去に500回以上天狗ポリスに誤認逮捕されている。本人は「ありのままの姿を晒すのがいい。嘘はいけない。」と言っているが、それとこれとは別問題であろう。 |
セリフ |
『むっ、何故ワシだけこんなに小さいんじゃ。まぁ、かっこよく決まったからよしとしておこう。 ワシも何か流行に乗ろうと思って、いろいろチャレンジしておるんじゃが、直ぐに流行が去ってしまうのう。 今日の茶碗風呂には何を入れようかのう。コーヒーにしようかのう、それともお酒にしようかのう?』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
第5期から大幅に可愛らしくなった。人間界でよくバイトをしている。猫田という苗字を使っているらしい。 鬼太郎に恋しているが、鬼太郎が鈍感なため気付いていない。鬼太郎が美人に弱いと思っている。鬼太郎が美人な人にでれでれしてると嫉妬する。かなり怖い形相で女性人総出で鬼太郎をとがめた事もあった。戦う時は化け猫みたいな形相になる。武器は爪。 ねずみ男が余計な事をした場合はよくねずみ男を引っ掻く。 |
セリフ |
『鬼太郎のガールフレンドで~す!鬼太郎が鈍感だから私の気持ちに全然気付いてないけどね。 鬼太郎が変な女に騙されないように私達(アマビエ、ろくろ首、砂かけばばあ、おはぐろべったり)が守らないとね! 鬼太郎はいつになったら私の気持ちに気付いてくれるのかなぁ。』 |

一人称 | オレ。商売する時や強い妖怪には私、わたくしと言う場合もある。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
自称ビビビのねずみ男。鬼太郎の大親友。鬼太郎とは長い付き合い。非常に不潔で、口臭や屁、体臭はかなりのものである。非常に欲張りで、私利私欲のために人間や妖怪を騙したり、封印されていた妖怪を復活させる事もよくある。それらの妖怪を~先生、先生、~大先生、大先生と呼ぶ事もよくある。その度にネコ娘に顔面を引っ掻かれる。ネコ娘は彼にとっては天敵である。 たまに、強い妖怪に無理矢理従わされている事もある。 |
セリフ | 『ビビビのねずみ男とはこのオレの事だ。好きな物はお金ちゃんと美女だ。金儲けの為なら基本的にどんな事でもやるぜ。せっかく上手くいった(あるいは上手くいくはずだった)金儲けも鬼太郎やネコ娘の奴らが邪魔するから困ったもんだぜ。』 |

一人称 | わし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
妖怪アパートを経営しているが、住人達が家賃を滞納するため、困っている。 砂を調合して、様々な効果のある砂を作る。戦闘では砂を使う。 住人達から集金したお金で様々な砂を作り、その砂で妖怪横丁の帝王になろうと画策していたが、それに気付いた目玉おやじの進言で、家賃を滞納して砂かけばばあの野望を食い止めようという事になったのである。 |
セリフ |
『あいつらが家賃を滞納してるから困ったもんじゃ。払わせた事もあったが少しだけじゃった。 家賃を払わせるのに何かいい方法はないかのー。』 |

一人称 | わし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
かなりの酒好き。石化する事でもできる。その名の通り、直ぐだだをこねることもある。 砂かけばばあの経営するアパートに住んでいるが、300年間家賃を滞納している。 実は、家賃を踏み倒して、後々は自分がアパートを乗っ取る計画的な犯行なのである。 |
セリフ |
『わしはかなりの酒好きでのー、一日中飲んでる事もあるぞ。 妖怪アパートの家賃を滞納してるから、おばばがうるさくてかなわんわい。 いっその事家賃を帳消ししてくれんかのう。』 |

一人称 | わし |
---|---|
主要作品 | |
解説 | 鬼太郎達を乗せて空を飛べる。敵に巻きつく事もできる。水に弱い。鹿児島県出身。 |
セリフ | 『一反もめんですばい。わしは顔の表情が変化しないから、なかなか気持ちを理解してもらえない時もあるのが悩みですばい。あと、水に濡れるとアンパンマンみたいに力が抜けてしまうんですばい。』 |

一人称 | おれ、ぬりかべ |
---|---|
主要作品 | |
解説 | 妻のぬりかべ女房と子供の子ぬりかべ達がいる。敵を自分の体にぬりこんだり、相手を押し潰せる。一度した約束は必ず守る。以前は妖怪アパートの住人で家賃を滞納していたが、現在はマイホームに住んでいる。 |
セリフ |
『妖怪アパートに住んでいたんだが、女房や子供達と暮らしたいから、マイホームを建てたんだ。 ねずみ男に仕事を紹介してもらってお金を貯めた。そのお金で材料を買った。』 |

一人称 | オレ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
妖怪アパートの住人。家賃を滞納している。魚が大好物。口から水を吐いたり、水の中を泳げる。 妖怪横丁から西表島まで泳いだ事もある。アマビエにこき使われている。 |
セリフ |
『猫に見えるかもしれないが、かわうそだからな。オレは魚が好物なんだな。 特に焼き魚は上手いよな。よだれがでそうになるよ。みんなも魚は大好きだよな? 最近、アマビエにこき使われる事が増えたな。アマビエの予言を信じなかったでだけでビンタされるし。 何も言ってないのにビンタされる事だってあるんだぜ。心が見透かされてるようだ・・・。』 |

一人称 | アタイ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
未来を予言する事が出来る。蒼坊主が妖怪横丁に連れてきた。かわうそをこき使っている。 熊本県の妖怪で、昔は大名や姫にちやほやされていた。首から下は魚である。 |
セリフ |
『アタイは妖怪のアイドル、アマビエだよ。アタイの予言は絶対当たるよ。 そこのアンタ!頑張ってればその内いい事があるよ!だから頑張りな!』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
アマミ一族の長。鬼界ヶ島に住んでいる。地獄の鍵を狙う西洋妖怪に幾度なく島を襲撃され、 12年前の襲撃で親を殺されてしまった。母親が死ぬ直前、地獄の鍵がミウに移った。 そして12年後、再び西洋妖怪に襲撃され、囚われの身となるが、鬼太郎に助けられる。 鬼太郎が瀕死の状態になった時に地獄の鍵が鬼太郎に移った。鬼太郎に恋している。カイという弟がいる。 |
セリフ | 『西洋妖怪が攻めて来た時は怖かったけど、鬼太郎さんが助けに来てくれて嬉しかったわ。』 |

一人称 | わし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
日本の悪党妖怪の総大将。妖怪界を牛耳ろうとしている。鬼太郎の宿敵。 鬼太郎を倒すため、バック・ベアードと一時的に組んだ事もあった。 鬼太郎を倒す時は大抵の場合、別の妖怪を雇う。杖に刀を仕込んでいる。腕前はかなりのもの。 手下に朱の盤、蛇骨ばばあ、窮鼠、蟹坊主、かまいたちがいる。 |
セリフ |
『日本妖怪の総大将ぬらりひょん様だ。諸君らも今の内にわしの配下についた方が身のためだぞ? 鬼太郎は生命力が強くてな、どんな状態になっても最後は必ず元に戻ってしまう。そんな鬼太郎を倒すには頭を使わねばいかん。鬼太郎よ、お前を倒すのはこのぬらりひょん様だ。誰にもお前を殺させんぞ。 わしの部下の朱の盤の事だが、あいつはこれといった取り得がないうえに、ドジでアホで間抜けだから困ったものだ。』 |

一人称 | わたし |
---|---|
主要作品 | |
解説 | ぬらりひょんの部下。これといった取り得はない。少々、間が抜けている。見かけは怖いが性格は大人しい。 |
セリフ |
『ぬらりひょん様ったら人使いが荒いんだから。ここだけの話。 ぬらりひょん様っていつも鬼太郎にやられてるんですよ。宿敵ならもっと互角に戦えてもいいんじゃないですか? そこのあなたもそう思うでしょ?って・・・。 あっ、ぬらりひょん様・・・いたんですか?・・・冗談です。お助け~!!(刀を抜いたぬらりひょんに追い駆けられる)』 |

一人称 | わたし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
西洋妖怪の大統領的存在。男性にはMr.、女性にはMs.をつける。 日本の妖怪を全滅させようとしていたが、真の目的は地獄の力を手に入れて地獄を支配する事だった。 鬼太郎が持っている地獄の鍵を狙っている。 妖力は凄まじい程高く、目目連を一瞬で始末し、鬼太郎を動けなくした。眼力で相手を操ったりできる。 ドラキュラ三世達のボス。喋り方は紳士・・・といったところだが、その性格は冷酷。 |
セリフ |
『Mr.鬼太郎くんは凄い男だ。わたしが直々に戦う相手として相応しい。 地獄の鍵を手に入れ、世界を牛耳るのはこのわたしだという事を教えてあげよう。 ヤングジェネレーションズの彼らにはもっと頑張ってもらわないといけないねぇ~。』 |

一人称 | オレ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ベアードの部下。吸血鬼。日本は何もかも辛気臭くて好きになれないらしい。 ミウは気にいったらしく、血を吸おうとしたら、次やったら殺すという脅し付でバルモンドに阻止された。 |
セリフ |
『日本妖怪はへぼだと思っていたが、少しはやるようだな。 ゲゲゲの鬼太郎・・・血を吸ってみる価値はありそうだ。』 |

一人称 | あたし |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
一見すると猫っぽいが、狼男である。オネエキャラであり、いわゆるオカマ。 爪のネイルアートを見せびらかした時に、ザンビアにけなされて怒った。しかもザンビアから変態扱いされている。 当然か・・・。 |
セリフ |
『このあたしが日本妖怪にてこずるなんて正直思わなかったわよ。 蛇女ゴーゴンまで倒すとは・・・鬼太郎って化け物じゃないのかしら?』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
自称:魔女一族のニューヒロイン。魔女見習い。先代魔女の孫。 祖母が鬼太郎と一反もめんに捕まっているところを助けた。 ゴーゴンを古い妖怪と言ってバカにした時は石にされてしまった。 気が強く、先輩であるドラキュラ三世達に生意気な口をよくきく為、先輩達からは嫌われている。ワイルドとは犬猿の仲。砂かけばばあに砂をかけられた時は激怒し、凄い形相になって、「こんのクソババアァァァ!!!!」と言った。 ドラキュラ三世達の中で一番後輩。ベアードのお気に入りと自称している。ベアードに恋愛感情を持っている。 |
セリフ |
『おばあちゃんが鬼太郎にやられちゃったから世代交代ということで私がおばあちゃんの変わりに活躍するよ。 おばあちゃんはゆっくり休んでてね。魔女一族のニューヒロイン、ザンビアが鬼太郎を倒すんだから!』 |

一人称 | オレ |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
不死身のミイラ男。エジプトからのゲスト。圧倒的な強さで鬼太郎を苦戦させた。 鬼太郎の指鉄砲(霊力の弾を乱射する)で重傷を負うものの、ドラキュラ三世、ワイルド、ザンビアの霊力を吸収して回復した。ドラキュラ三世に「ベアード様を裏切るのか?」と問われた際に、「何故あんな歴史の浅い妖怪にオレが従わねばならない。地獄の鍵さえあればベアードなんか怖くない。」と発言した。最後は、ミウから地獄の鍵が移った鬼太郎の極炎乱舞で倒された。 |
セリフ |
『このオレが鬼太郎に倒されるとはな。ベアードなんかより、地獄の鍵の方が怖いって事はよーく分かったぜ。 この不死身のミイラ男バルモンド様が、このサイトでも活躍するから楽しみにしておけ!』 |
ローゼンメイデン

一人称 | 私。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ローゼンメイデン第1ドール。冷酷非情なドール。メイメイという人工精霊を持つ。 真紅とは犬猿の仲。マスターは柿崎めぐ。最初はなんとも思っていなかったようだが、今は大切に思っているようだ。 漫画では契約しなくても人間の力を奪えるという特性があった。背中の羽で攻撃が出来、 龍の形等に変形して攻撃も可能。剣を召還することも出来る。ドールの中では一番人気がある。 アニメでは作りかけのドールで、胴体部分がなかったが後にローゼンに修復してもらっている。 真紅と出会った当初は歩けなかった、今では想像も出来ないくらい素直な性格だった。真紅のおかげで歩けるようになる。ローザミスティカを持っておらず、ローゼンへの愛だけで動いていた。アリスゲームの事も知らなかった。真紅と蒼星石が戦っているところに現れ、ローゼンメイデンと勘違いした蒼星石に鋏で腹をザックリと真っ二つにされてしまうが、その直後にローゼンに会い、哀れみなのかどうか分からないがローゼンからローザミスティカを貰い正統なローゼンメイデンとなる。 Nのフィールドで真紅に自分がローゼンメイデンだったことを誇らしげに話すが、自分のことを認めようとせず、作りかけの可哀想な人形と思われていると思い込んだ水銀燈は激怒。その時背中から翼が生え、性格も今のようになる。真紅のブローチを奪い取り、素手で破壊。怒った真紅に「ジャンク」と罵られ完全に決裂。そして今に至る。 |
セリフ |

一人称 | カナ、たまに私。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ローゼンメイデン第2ドール。ピチカートという人工精霊を持つ。語尾に『~かしら』をつける。 ローゼンメイデン1の策士を自称するがいつも失敗ばかり。 とても次女とは思えないが、水銀燈を言いくるめたりとやる時はやる。 |
セリフ |

一人称 | 翠星石。たまに私。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ローゼンメイデン第3ドール。双子の妹に蒼星石がいる。妹思いの優しいお姉さん。スイドリームという人工精霊を持つ。人の心に育つ心の樹を成長させる庭師の如雨露を持っている。夢の世界に出入り出来る力も持つ。ドールの中では人見知りが激しい。語尾に『~です』『~ですぅ』を付ける。清楚な見かけに反して毒舌。いわゆるツンデレでもある。 現在は桜田ジュンと契約を交わしているが、マスターであるジュンに暴言を吐いたり、暴力を加える事もある。雛苺にもよくちょっかいを出す。その為、ジュンからは性悪人形、水銀燈からは悪魔人形と呼ばれる事もある。ジュンの事が大好きだが、照れ屋であるため素直に言えない。お菓子作りが得意。 お父様と同じくらい蒼星石を愛している。蒼星石のローザミスティカを奪うくらいならアリスになれなくてもいいと思っている。 |
セリフ |
「翠星石はお菓子を作るのが得意なのです。お前はどんなお菓子が好きですか?お前はポッキーが好きですか?翠星石はスコーンが好きですよ。ジュンや真紅達にも好評です! しゃーないですから、今度暇があったらお前にもスコーンをくれてやるですよ。 べ、別に私の気持ちってわけじゃないですよ、勘違いするなよ、コンチクショーなのです。」 |

一人称 | 僕 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ローゼンメイデン第4ドール。双子の姉に翠星石がいる。姉思いの優しい妹。レンピカという人工精霊を持つ。ボーイッシュなので男の子に見えるが女の子。いわゆるぼくっこ。心の樹の成長を妨げる雑草を取り除く庭師の鋏を持っている。翠星石同様、夢の世界に出入り出来る。翠星石の事が大好きだが、姉妹の中でもとりわけお父様への愛が深い。それゆえ、姉妹と戦うべきなのか悩む場面があった。 漫画とアニメでは性格にギャップがある。アニメではドールの中では一番の常識人。家事全般が得意。漫画・アニメ共に水銀燈にローザミスティカを奪われ、動かないただの人形になった。 |
セリフ |
『よく男の子と間違われるけど僕は全然気にしないよ。水銀燈とかになじられた時はむっとしたけどね。僕の双子の姉の翠星石はああいう性格だけど人見知りで照れ屋なだけなんだ。 口が悪い時もあるけど、本当はとっても素直で優しいんだよ。』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ローゼンメイデン第5ドール。ホーリエという人工精霊を持つ。姉妹達のリーダー的存在。 女王様気質でプライドが高い。ジュンと契約しているが、ジュン、のり、雛苺を僕扱いする。ジュンは真向から否定している。 ジュンとは仲が良く、翠星石が焼餅を焼く事も。紅茶と人形劇のくんくん探偵が大好き。登場人物のくんくんは真紅や他のドール達のお気に入り。紅茶の淹れ方にはうるさい。マイカップを持っており、いつもマイカップで紅茶を飲む。第1ドールの水銀燈は犬猿の仲。昔は仲が良かったが、ある事がきっかけで決裂。 猫が大の苦手。ジュンの何人か前のマスターが猫を飼っており、その猫がゼンマイを口の中に入れてしまったのが原因。 真紅曰く、「猫はこの世で最も野蛮な生き物。くんくんみたいな犬の方がよっぽど役に立つ。」 |
セリフ |

一人称 | ひな |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ローゼンメイデン第6ドール。ベリーベルという人工精霊を持つ。語尾に「~なの」「~のよ。」「うにゅ~。」を付ける。姉妹達の中で性格が一番幼い。柏葉巴がマスターだったが、真紅との戦いに敗れてからは真紅の家来として桜田家に居候。翠星石によく悪戯をされる。苺大福(雛苺はうにゅーと呼んでいる)と花丸ハンバーグ(他のドールも好き)が大好物。 真紅の負けてからは指輪を失い二度と契約は出来なくなったが、真紅を媒介にする事でジュンの力を貰っている。アニメでは蒼星石が敗北すると正式なアリスゲームに負けている雛苺もただの動かない人形になった。漫画でも正式なアリスゲームに負けているので雪華綺晶に体を奪われる。 雪華綺晶はドールと契約しているマスターが目的なのでローザミスティカを奪わなかったが、 身体を失った雛苺はローザミスティカを真紅に託した。 |
セリフ |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 | ローゼンメイデン第7ドール。実体を持たないアストラルのドール。 |
セリフ |
特別ゲスト

一人称 | ワシ。たまにぼく、オレ。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
こちら葛飾区亀有公園前派出所(略してこち亀)から特別ゲストして参加。 警察官。葛飾署の公園前派出所勤務の巡査部長。かなり欲張りで、金のためならなんでもする。 基本的に欲で行動し、理性というものがない。よく大原部長に叱られる。遅刻や無断欠勤は当たり前のようにする。金儲けには非常に長けている。風呂は1ヶ月に1回ぐらい入る。前はニコニコ寮で暮らしていたが、現在は纏の家の超神田寿司で寿司職人もしながら住んでいる。人によって態度を変える。 頭が悪いが、悪知恵や金儲けとなると常人を上回る能力を発揮する事もある。体力は人間とは思えない程ある。新幹線に撥ねられても無傷な程丈夫。人に迷惑をかける事も多いが、周りの人からは慕われており、役に立つ事もある。磯鷲剣之助が一番苦手。 好きな物は金(または金目の物)、プラモ、ゲーム、将棋、競馬等。 |
セリフ |
『ワシが両津だ。ここの管理人がどうしてもって言うから特別に参加してやったぞ。勿論、前払いでな。普段見慣れない奴らが多いな。ワシがマリオや鬼太郎といった有名人達と競演できるとは夢にも思わなかったぞ。金儲けに使えそうな奴らも多いな。・・・・。はっ!この背筋がぞくぞくするような予感はもしかして・・・ ぶ、部長!?いや、あの、これはですね、生活をするうえで楽に金が稼げる方法を教えようとしただけでして・・・。』 大原部長『このバカモーン!!減給1年間だ!始末書も80枚書くんだぞ!』 両津勘吉『そ、そんな~』 |

一人称 | 第1形態の時の一人称は私。第4形態のフリーザの一人称はボクだが、切れた時等はオレ。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
ドラゴンボールZから特別ゲストとして参加。 自称:宇宙最強の宇宙の帝王。数多くの部下を従えて、環境のいい星を見つけては、星の生物を絶滅させて、他の異星人に売り飛ばしていた。ギニュー特戦隊という最強の部隊がいる。 「サイヤ人一人一人の力は非力だが、集団で徒党を組めば厄介な事なる。」というザーボンの発言とフリーザをよく思っていなかったベジータ王達の反乱を受け、そして伝説のスーパーサイヤ人の出現を恐れたフリーザはデスボールで惑星ベジータを破壊した。その時、孫悟空の父親であるバーダックが一人で立ち向かったが、デスボールで星如滅びた。 自分の力に相当自信があるらしく、部下にも丁寧語を使う。第4形態まで変身できる。この画像のフリーザは第1形態である。かなり冷酷で、部下を簡単に殺したり、星を消滅(エネルギー弾で破壊)させる事を「花火」と称して楽しんだ。 ナメック星で孫悟空と戦うも、スーパーサイヤ人となった孫悟空に破れ、悟空に仕返しをするため、メカフリーザとなって父親のコルド大王(フリーザはパパと呼んでいる)と大量の部下を連れて地球にやってくるも未来から来たトランクスに一瞬で倒されてしまった。 しかも、人造人間セル、魔人ブウといった強敵の登場で宇宙最強からはほど遠いものへとなった。 地獄ではセルに従えられて、セル、コルド大王、ギニュー特戦隊と暴れまわっていたが、 全員一瞬で悟空とパイクーハンにやられてしまった。兄にクウラ、息子にクリーザがいる。 ちなみに、生命力は相当高く、簡単には死なない。宇宙空間でも平気。数々の名言を残した。 |
セリフ |
『このフリーザ様がわざわざこんな遠い所まで来てやったんだ。感謝しろよ。 周りから冷酷で恐ろしい人と思われてるらしいが、こう見えてもボクは人には優しくしてるよ。 例えば、左腕や足だけで戦ったり等ハンデをあげたりしていますよ。まぁ、ハンデをやったところで勝てるわけがありませんがね。直ぐに殺したらつまらない・・・可哀想だからね・・・。ボクは結構人には優しいだろう? 特別サービスはボクの機嫌によっては終了するかもしれないが、文句を言うなよ?』 |

一人称 | 私 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
1986年にスタジオジブリ制作の映画天空の城ラピュタに登場。完全にネタキャラ要員である。 本名ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。ラピュタ王家の末裔。軍に所属しており、ムスカ大佐とも呼ばれている。政府から密命を受けている。軍がラピュタを探索していたが、ラピュタを発見するとムスカは軍を裏切った。 ムスカの目的はラピュタの圧倒的な力を利用して世界を支配する王に君臨する事だった。 ファンの間では人気があるキャラで、よくネタにされる。 「素晴らしいショーだと思わんかね?ほう。ハハハ!見ろ!人がゴミのようだ!!」 「ラピュタは滅びん!何度でも蘇るさ!」等のセリフは有名。 |
セリフ |

一人称 | 不明。多分私だと思う。 |
---|---|
主要作品 | |
解説 |
身長158cm。体重42kg。VOCALOID(ボーカロイド)。 初音ミクとはクリプトン社から発売された音声合成ソフトのこと。及びキャラの名前。 そのソフトで彼女に様々な歌を歌わせる事が出来、多数の動画が挙がっている。 キャラ単体ではトップクラスの人気を誇る。どれくらい人気が高いのかは定かではない・・・。 pixivでは投稿数がキャラ単体としては恐らく1位だと思う。シリーズではかなりの数のポケモンと実にいい勝負である。 |
セリフ |