銀河小説投稿掲示板

ここでは、自分オリジナルの宇宙戦艦を活躍させるべく、この小説を書きました。
宇宙戦艦のデザインは後ほど二代目掲示板にてアップします！
登場キャラは艦これ、デレマス、ラブライブを中心に描いています。
※ちなみに他のユーザーさんも自由にこの小説の続きを書いてくれてもかまいません！
むしろ大歓迎です♪

長年平和を保ち続けていた地球だったが、遥か何万光年離れたセシリア星系第二惑星「セラフィム」の第二衛星「セシリア」を拠点とする「セシリア連合」が活動を開始した。全銀河を次々と侵略し、その魔の手はついに地球にまで及び、全人類に降伏を呼び掛けた。
それを知った学園都市に存在する博物館兼基地の全遊撃部隊は懸命に格闘する！


ヤムチャ「（専用T-301にて）うっ・・・・この艦隊・・・これまで戦った敵とは桁違い、いや、史上最大に恐ろしい威力だ・・・。」

新田美波「(SS版極上ウインビー)ヤムチャさん、落ち着いて！今までもそうだったように、私たち、そして隊のみんなで力を合わせればきっと勝てるわ！」

雷「(SS版極上ツインビーにて)そうよ、ヤムチャさん！この地球を守るのが私たちの使命だから！」

大井「(AC版極上ウインビーにて)ヤムチャさん・・・・私たち約束したよね・・・。
みんなで力を合わせてセシリアを倒して平和を取り戻して、みんなと今まで以上に楽しくやっていくって・・・。」

ヤムチャ「（専用T-301にて）そうだ、その通りだ！悪の侵略者から地球を守るのが俺たちに与えられた使命だ！ここで諦めちゃだめだ！」

三村かな子「（SFC版極上ウインビーにて）それなら必殺技で一気に決めましょう！美波さんの合図で隊のみんなが一斉に射撃っていうのはどうでしょう？」

新田美波「(SS版極上ウインビー)かな子さん、いい作戦です！各部隊のみんな、準備はいい？」

大井「(AC版極上ウインビーにて)こっちは大丈夫よ、美波さん！」

ヤムチャ「（専用T-301にて）こっちもＯＫだ！」

雷「(SS版極上ツインビーにて)私も準備ＯＫよ！」

のび太「（ロードブリティッシュにて）僕も大丈夫だよ！」

本田未央「（Ｘウィングにて）私もＯＫだよ！」

渋谷凛「（Ａウィングにて）私も大丈夫だよ！」

島村卯月「（Ｙウィングにて）私も準備ＯＫです！」

ミニクッパ「（９７式戦闘機にて）オイラもＯＫだぜ♪」

如月「（一式陸攻にて）私も大丈夫ですわ♪」

ジャイアン「（紫電改にて）俺もバッチリＯＫだぜ♪」

新田美波「(SS版極上ウインビー)全部隊準備は大丈夫のようね！みんな、行くわよ！」

全遊撃部隊一同「ライトニングウウウウウウウウウウウビックバアアアアアアン！！！！（全機一斉射撃し必殺技を放つが・・・）」

セシリア艦隊艦長「フッハッハッハ、そんなチンケな攻撃で我々が滅ぶという魂胆が甘すぎるわ！」

新田美波「(SS版極上ウインビー)どういう事なの！？ライトニングビックバンが聞かないなんて・・・。」

ヤムチャ「（専用T-301）そ、そんな馬鹿な・・・。」

大井「(AC版極上ウインビー)こんなことって・・・嘘よ！！」

セシリア艦隊艦長「ならば次は我々の番だ！！これでお前らはジ・エンドだ！さらばだ遊撃部隊どもおおおおおおおおおお！！（ライトニングビックバンの何倍の威力の暗黒波動砲を全遊撃部隊一同に放つ）」

全遊撃部隊一同「うああああああああああああああああああああああああ！」

セシリア艦隊の暗黒波動砲に敗れ去った全遊撃部隊を絶望に駆られた思いで見上げる隊の顧問キングクルールとクランプ、クラッシャ、クッパ、武内Ｐ、大淀、そして館長、加賀。

キングクルール「そ・・・そんな馬鹿な！み、美波ちゃん！？」

クランプ「か、かな子ちゃ～ん！！（泣き崩れる）」

クラッシャ「そ、そんなの嫌だ～！こ・・・こんなの信じないよ～！！」

クッパ「まさか・・・我が遊撃部隊が・・・・。」

武内Ｐ「皆さん・・・・・・・・。（ショックのあまり言葉にできないほどの絶望と悲しみに溢れる）」

大淀「皆さん・・・・どうして・・・どうして・・・・。（涙が溢れる）」

加賀「・・・・・・・・・。」

全遊撃部隊はセシリア艦隊によって全滅したかに見えた。しかし・・・・。

北上「う、う～ん・・・・・あれ、ここはどこだろう・・・？」

大井「わ・・・・私たち、いったいどうしちゃったのかしら？」

新田美波「た・・・確か私たち、セシリア艦隊に撃墜されたはずじゃ・・・？」

ヤムチャ「それなのに、なぜ俺たちは無事なんだ・・・？」

雷「なんだか、ここ海底っぽいけど・・・。」

？？？「遊撃部隊の勇者たち、気が付かれましたか？」

大井「だ、誰なの！？」

セシリア艦隊に撃墜されたはずの全遊撃部隊が奇跡的にも無事だった！
その遊撃部隊たちを救ったのは・・・・。

大井「あなた・・・一体誰なの？」

精霊「私は、この世界を見守っている精霊です！」

新田美波「もしかして、あなたが私たちを救ってくれたのですか？」

精霊「はい、あなた方を間一髪、私の魔法の力でここ九州坊ノ岬沖の海底に送り出したのです。」

雷「え、ここ海底なの？それなのに私たちこうやって息も出来てちゃんと会話できているわ。」

精霊「大丈夫ですよ！あなた方は私たち精霊の力でいかなる環境でも生きられることができます！」

三村かな子「そうだったのですか。そういえば九州坊ノ岬沖の海底ってもしかして・・・・。」

精霊「そうです！あれを見てください！」

精霊が指したのは、1945年4月7日に沈没した戦艦大和の残骸だった。

大井「こ、これは・・・・艦の姿の大和さん！？」

戦艦大和の残骸に出会った全遊撃部隊たち。実は謎の秘密が隠されていた・・・。

続く

見させてもらいましたが、搭乗機が適当すぎて、何とも言えません。書き直すべきです。

この小説はあくまで前編かプロローグ的な扱いです。次にこの小説の続きとして新規に作成する予定です。

画像から察するにもしかしてKEI提督さんですか？あと申し訳ないのですが、小説掲示板にそのケッコンや嫁がどうのというのはやめた方がいいですよ？

カッとなってしまった。すまないです。

こちらもこんなこと言ってしまって申し訳ありません。
先ほども言ったようにこの小説の続編は新規作成で書く予定です。
また、続編ではこの小説の主役である史上最強超巨大戦艦（まだ名称は未設定です）が登場しますが、各部隊の搭乗機も修正予定です。（ヤムチャはもちろん烈風に）
もちろんTNOKさんことＫＥＩ提督さんも自由に書いていいですよ！