■55 / ResNo.10
Re[10]: 東方帝国
□投稿者/ スターティング [上級職]狙撃手(453回) - (2013/08/27(Tue) 00:33:33)

N1◆アシュリー/ASHLEY
■56 / ResNo.11
Re[11]: 東方帝国
□投稿者/ スターティング [上級職]狙撃手(454回) - (2013/08/27(Tue) 00:36:20)

N4◆大魔王ガノンドロフ/GANONDORF
■57 / ResNo.12
Re[12]: 東方帝国
□投稿者/ スターティング [上級職]狙撃手(455回) - (2013/08/27(Tue) 00:38:08)

N4◆魔族長ギラヒム/GHIRAHIM
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咲夜「・・・さっき『この城、気に入った!』といってませんでしてか?」
エミル「もしかしたらレミリアが予言していた怪獣じゃないですか?」
クッパ「この赤い竜・・・、写真で見たことある気がするぞ?・・・間違いなくあいつは、ゴンババだ!」
エミル「えっ、知っているんですか!?」
咲夜「まさか奴も幻想入りしたということですか」
クッパ「知っていたとは言え我輩も実物で見たのは初めてだかな。しかし何故奴もここにいるのかさっぱりだ。しかし奴も我輩と一緒の世界にいた」
ゴンババ「ほう、我のことを知っていた奴がここにもいたとな。後何故ここにいるかを教えてやろう。まず前にあの赤い髭親父や他の奴らにやられてしまった。だが我が神が最近ここで我を復活させてくれた」
クッパ「神だと!?その神は誰だ?」
ゴンババ「教えるわけが無かろう、我は神の為にまずこの城を則りその後徐々に他の地域を神の地域にする!」
エミル「やはりあいつが3日後に上から進入して紅魔館を襲う怪獣だったのか!」
咲夜「そう分かった以上、貴方の好きにはさせない!」
クッパ「ところで、肝心なあいつはどうしたのだ?」
エミル「あいつって誰!」
クッパ「ここの主のレミリアだ、レミリア!こいつも呼んで来い!」
咲夜「で、ですがお嬢様まで戦わなくても対応できると仰ったのですが」
クッパ「いいからつれて来い!もっと楽に対応できる考えがある」
咲夜「・・・分かったわ(何の秘策かしら?)」
ゴンババ「ゴチャゴチャ言っているのは今のうちだ!邪魔者は我のエサにしてくれる!」
咲夜「連れて来ました」
レミリア「私に何か用があるの?」
クッパ「・・・よし。ゴンババ、こいつが貴様を敗北の2文字にするそうなのだ!と言うわけで我輩たちは引くぞ!」
咲夜「ええっ、お嬢様だけで戦わせるつもり?」
エミル「何の為ですか?どういう秘策ですか?」
クッパ「あいつが主であるならこのような奴でも1人で対応できなきゃ駄目だろ!お前らも一切手を出すなよ!」
クッパは咲夜とエミルを連れてって遠くへ離れた
レミリア「くうっ、あのクソ亀め~」
ゴンババ「クソチビ、どうした?敗北の2文字にするんだろ?したいのなら早く掛かってきな!」