幻想郷掲示板

このスレは2代目において、2016年から現在まで起きた出来事をまとめるスレです。

()内に20〇×年と書き込むと便利です。
例:〇×〇×騒動(或いは事件or戦い)(2017年)

・魔晄ジュース事件（2018年）
飲むと怪物に変わってしまう魔晄ジュースが健康ジュースとして売られていた事件
犯人は宝条の手下のダーククッパ
怪物になった人々はLSJで開発されていた治療薬で無事に元に戻った

・八丈島の戦い（2018年）
宝条によって占領された八丈島を奪還するため、
LSJと両津・ワリオ探偵事務所が宝条の送り込んだ最強魔獣マッシャーと雑魚敵軍団と戦った

・吸血鬼騒動（2018年）
宝条の手下のカミーラにより北海道の人々が吸血鬼にされたのが事の始まりで、
さらにヴァンデモンとシェードマン（ロックマンEXE）により神浜市の人々が吸血鬼となった一件

マギウス戦役(2020年)
マギウスの本拠地であるホテルフェントホープでのマギウスと翼、ザボック率いる寄せ集め集団との戦いだったが、加賀が率いる現アローウイング社員の社内カンパニーであるヤムチャ探偵事務所+機動特命隊、セフィロス率いるLSJグループ、両津とワリオ率いる両津&ワリオ探偵事務所らによる連合・ピースメーカースターズならびにミスターLが率いる居酒屋メンバーとの大規模抗争に発展した。
元は出奔したティファ・ロックハートを追った加賀がきっかけとも言えるが、同時にマーテリアとスピリタスへの決別と敵対を宣言した。
それらの戦いの中様々な乱入とアパレル企業内での内紛で崩壊寸前に陥った挙句ティナ解雇に関連しクレイモラン側による御坂美琴の拉致も表沙汰となる。
結果的にザボック側の勝利(その際セフィロスと天龍、加賀らの怒りと憎しみ、そして世間の非難を浴びる形となった)に近かったが、マギウス側にとって幸福の魔女を外に出す形となったのは想像に難くはない。ピースメーカースターズにとって屈辱的な敗北となった。
クレイモランへの報復と国家消滅よりのちに神浜での異常が報告された際、反撃の狼煙を挙げ再び神浜に向かった。
アリナが入り込んでいるエンプリオ・イヴに果敢に挑むセフィロスだったが思わぬ苦戦を強いられ、暗黒デジモンの筆頭であるヴァンデモンは屠られたが、ゴクウブラックを筆頭にアライアンス再集結による総攻撃もものともしなかったものの、もぐりんを拝借した月夜によりイヴの弱点が伝えられ中央にある宝石に打撃を与えエンプリオ・イヴを倒したかに見えたが、その宝石にはういはおらずアリナがイブの皮膜を吸収し現れ直接戦闘となるものの、アリナは予想外の力とねむの特攻により敗北を喫し、セフィロスにより斬られ肉塊と化したが、その口元は微笑んでいた。後半戦は雪辱を果たしたと言っても過言ではない。
すでにザマスの手によりういが救助されていたため見つからず皆が感傷に浸っていた刹那、この世のものと思えない笑い声と共にワルプルギスの夜がサーカスの列と共に出現し真の最終決戦が始まった。消耗が激しいにも関わらず加賀は戦線に立ちつつアライアンスを鼓舞し、動物たちに打撃を与え、そしてゴクウブラックと合同でワルプルギスの夜に挑んだ。その結果は語るまでもなく勝利となるものの、一人のアンドロイドはその戦いを目撃し、同時にねむと灯花を始末しようとしていたが、機能停止寸前に留め阻止した。

クレイモラン爆撃(2020年)
御坂美琴の拉致と洗脳を施したことを知ったアパレル企業在籍の瑞鶴と大鳳、何故かそれを知った両津&ワリオ探偵事務所によるLIVE配信も含めた100倍返しの大反撃。
空母二人の爆撃機発艦と両津等による投石器による火炎弾投擲とメタモン軍団でクレイモランを国ごと崩壊させ、国家消滅となった。
実はすでに異世界人の犯罪黙認条約は破棄されたのもあるが、これらの出来事もありシャールの悪事は全世界に知られたこともあり和泉十七夜により制裁され、ポリスウィンに引き渡され逮捕となった。
企業の情報を漏らしたのはティナかと思われていたが、後にミネアであることがシャール本人の口から語られた。同時に拉致をした御坂美琴を退職させクレイモラン側に入れようとしていたばかりか本人に合わない魔力注入と言った常軌を逸した行為に手を染めたことも発覚し人権侵害として政府や国連から多大な非難を浴びた。
これらの出来事もあり異世界からの干渉は減少することとなった。

神殺し(2020)
マーテリアとスピリタスの住処に核弾頭が搭載されたH‐IIAが発射され滅ぼされた。
各国の政府ならびに国連が一堂に会し話し合われ決議となったが、国内では依然として根強い反対が巻き起こっていたがそれにも拘らず発射強行発射された。
先行して発射された核弾頭搭載H-IIAはホメロスの残党掃討に使用された。
元は水爆の使用が検討されていたが威力過剰以前にプルトニウム型原爆のサイズを積載しなければならないとのことでプルトニウム型原爆をミサイル格納サイズまでダウンサイジングされ搭載されたことは言うまでもない。

*(2020/10/22(Thu) 23:57:18 編集[投稿者])

浅草への帰省(2019年)
両津が同探偵事務所の皆とLSJ、ヤムチャ探偵事務所の皆を誘って実家の浅草へ帰省した。
雷門へのお参りや両親の銀次とよね、弟の金次郎と再会をした。(当時はまだゲスト扱い)

美少女コンテスト(2016年)
当時、本田未央(当時はゲスト扱い)と愛沢咲夜と初音ミク等が参加していたイベント。
未央と咲夜とミクはこのイベントで知り合っていた。

宝条との最終決戦（2019年）
宝条が空中要塞バハムート（当時は八丈島近くの海上に建っていた秘密基地）を率いてEU本部にある国ベルギーを攻撃しようと企み戦争を仕掛けようとしたが、セフィロスらLSJメンバー、両津&ワリオ探偵事務所メンバー、ヤムチャ探偵事務所メンバーによる連合軍により、宝条の企みは阻止され、最期は息子であるセフィロスにとどめを刺され野望も潰えた。

惑星コーネリア奪還（2020年）
霍青娥が黒ひげ（マーシャル・D・ティーチ）を裏切り、黒ひげ空賊団から神生・マギウスに名を変えた後、強奪した戦艦ハルバードで惑星コーネリアを侵攻し、強大な力で支配したものの、ピースメーカースターズメンバーによって奪還、霍青娥が生み出した影虫から生成される軍勢は全滅、霍青娥はセフィロスによってとどめを刺されるが、残留思念体としてとどまり、後に復活を遂げ、「富士山大爆発」を計画する。

青木ヶ原の戦い（2020年）
宮古芳香の身体を利用し、復活を遂げた霍青娥が首都圏全体に空前絶後の超絶大被害をもたらす「富士山大爆発」を計画し、ここでもピースメーカースターズメンバーが阻止に動いた事件。この出来事の前に青娥がギャラクシーライダーを支配し、チャオを奪って自らの「人形」としたが、足止めにもならない大半の羽根をゴミのように斬り捨て、奪還されないようチャオを殺害する。その行いに怒りを覚えたピースメーカースターズメンバーは全力で青娥を2度打ち負かしたが、羽根とチャオを救えなかったという苦い経験を味わうことになった。