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/ ResNo.10)
Re[10]: クッパ様が幻想入り(ストーリー、1セット目)
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□投稿者/ スターティング [下級職]
剣士
(
ブレイド
)
(14回)-(2013/02/18(Mon) 02:56:16)
[ID:BVUfST6l]
2013/08/31(Sat) 21:10:11 編集(投稿者)
第11話 兎の集団に巻き込まれるクッパ
クッパクラウンに乗って永遠亭を探し求めて2時間経過
クッパ「あ〜、風邪が悪化してきた、早く見つけたいものだ」
そしてようやく竹林を見つけた
クッパ「お、このあたりか?」
クッパは竹林に入ったが
クッパ「あわわわ、あわわわ!」
風邪のせいで運転も不安定で竹にぶつかりまくる、そして
???「さぁさぁ皆の衆、外来人を祝う会が近づいているからね、働いて働いて」
クッパ「あわわわわ!{ドカーン}」
集団の兎女がある人の迎える会の準備をしてその目の前の家らしき物体に不時着して壊してしまった
???「わー、何事ー!?」
クッパ「あらら、何か訳の分からんボロい家に不時着してしまったのだ・・・(しかも兎頭巾を付けているいたいけなガキどもが沢山いる、男はいない)」
???「あの・・・」
集団は凄く不機嫌な雰囲気だが
クッパ「がはははは、すまんすまん、うっかりここへ着陸してボロい家を壊してしまったのだ。ところで貴様らは永遠亭と言う病院は何処にあるか知っているか?」
???「それはここだけど」
その集団の責任者らしき者が答えた
クッパ「おお、そうだったのか!医者はいるか、医者は?我輩は変なキノコを食ったせいで胃腸風邪になってしまったのだ」
???「そんなことより、これでただで済むと思っているのか?永遠亭は壊すわ、もちが滅茶苦茶になってしまうわ、有名な外来人を祝う会があると言うのに、それを台無しにした新手の妖怪は絶対に許さない!」
クッパ「だから我輩は妖怪じゃなくて大魔王クッパだって」
???「皆の衆、カッパと言う訳の分からん妖怪を叩きのめすのだ!」
クッパ「く、くそー止むを得えん!こうなれば力尽くでも治してもらうまで、これを使うか」
スーツケースからアイテムボックスを出してすっきりドリンクを使う
クッパ「ぐおー!!」
いつもの調子(暫くは)に戻って強烈な炎をはいた
集団「きゃあー!!」
強烈な炎におびえる兎女の集団たち
クッパ「ガハハハハ、普通にやろうと思えば貴様らは敵ではないのだ!」
するともう一人別の兎女が現れた
???「たたいま、ってえ!?永遠亭が、どうなっているの!?」
クッパ「ん、新手か?」
続く
引用返信
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■24
/ ResNo.11)
Re[11]: クッパ様が幻想入り(ストーリー、1セット目)
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□投稿者/ スターティング [下級職]
剣士
(
ブレイド
)
(15回)-(2013/02/18(Mon) 06:51:53)
[ID:BVUfST6l]
2013/02/24(Sun) 12:34:48 編集(投稿者)
第12話 狂気の恐怖
???「てゐ、どうしたの?何があったの」
てゐ「あっ鈴仙、実は大変な事になったの」
説明中
鈴仙「そう、あの妖怪が永遠亭ごとあの人の会を台無しにしたって訳ね」
クッパ「言っておくが我輩は悪気を持ってやったわけではないぞ!我輩は客だ、体調を治しにここへやってきただけなのだ。なのに奴らが喧嘩を売ったから更に酷くなったのだぞ」
鈴仙「悪気が無く許されるなら他のみんなも許すでしょう。それに私は他の兎とは違ってね」
クッパ「そうか、貴様も我輩に逆らうつもりか?何度でもほざけ!貴様の様な奴らが幾ら来ようと、いてー!」
すっきりドリンクの効果が切れた
クッパ「くそー、効果が切れたのか。やはり特定の薬でないと治らんのか」
鈴仙「万事休すのようね。さて、貴方を狂気へ誘うとしよう。ハッ」
鈴仙の目が変色して紅く光った
クッパ「ん、何だ?奴の目が紅く光った?ぐああああ!」
鈴仙「どお?狂気へ誘われた気分は」
クッパ「く、くそーっ、おのれー!」
なんとクッパは暴走して炎をはきまくった
クッパ「ぐおおおおっ、貴様ら全員まとめて灰にしてくれるー!!」
周りの竹は燃え、てゐと鈴仙以外の兎女はクッパから逃げだした
てゐ「れ、鈴仙、やばいよ止めないと何もかも全部焼けてしまう!」
鈴仙「狂気よ戻れ!」
クッパ「見苦しい小細工などするなー!」
鈴仙をぶん殴って鈴仙はぶっ飛んだ
鈴仙「きゃっ!」
てゐ「鈴仙ー!!ど、どうすればいいの?」
クッパ「貴様ら一人たりとも逃がさんぞ!!」
スパイクボールで逃げる兎女を追いかける、鈴仙へ近付いている
鈴仙「き、来た!?(も、もう駄目。私が奴の狂気を開放したせいでこんな事に)」
クッパ「これで終わりだー!ぐあー!」
いきなり麻痺薬が振ってきてクッパに当たってクッパの動きが止まって普通の形に戻った
???「うどんげ、相手を選ばなければ駄目よ」
鈴仙「え、永琳師匠?もう戻ってきたのですか?」
永琳「魔法の森であの人を連れて行く途中魔理沙がクッパと言う妖怪が胃腸風邪になったと聞いてね。今よ、狂気を元に戻しなさい」
鈴仙「はい、狂気よ戻れ!」
クッパの狂気は戻った
続く
引用返信
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■25
/ ResNo.12)
Re[12]: クッパ様が幻想入り(ストーリー、1セット目)
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□投稿者/ スターティング [下級職]
剣士
(
ブレイド
)
(16回)-(2013/02/24(Sun) 20:44:09)
[ID:BVUfST6l]
2013/03/30(Sat) 22:06:32 編集(投稿者)
第13話 胃腸風邪を治せ!
鈴仙「・・・もう大丈夫でしょうか?」
永琳「ええ、もう心配ないわ。永遠亭へ連れて行くわよ」
永琳達は永遠亭へ向かった、そして着いた
永琳「こ、これはどういうことに?」
鈴仙「師匠、この亀の妖怪ですよ。奴が永遠亭を壊したんですよ!その責任として腹痛だろうが何だろうが治療する筋合いはありません!」
永琳「だけど優曇華も狂気へ誘った事で貴方にも責任があるわ、彼にはそこまでの狂気があったってことね」
クッパ「う〜ん、ここは・・・」
永琳「目が覚めたみたいね」
クッパ「ん、何だお前は?」
永琳「私は八意 永琳、永遠亭の医者よ。貴方が胃腸風邪になっている事は知っているわよ」
クッパ「医者も女か、って何故我輩が胃腸風であることが分かっているのだ!?」
永琳「それは・・・」
説明中
クッパ「な、偶然であった魔理沙が!?(うむ、仮を出してしまったな)」
永琳「ええ、魔法の森にあの人がいると聞いて行ったからそれでね」
クッパ「まあ良い、それより医者ならとっとと我輩の胃腸風邪を治せ!」
永琳「料金20000円ね」
クッパ「金取るのかよ?しかも高っ!」
永琳「当然でしょ。それに優曇華から聞いたけど貴方が永遠亭を壊したでしょ」
鈴仙「本来ならそんなに高くないけど永遠亭を直す金も必要になったからよ。そのままでいいなら払わなくていいけど」
クッパ「くぅっ(意地でも払わないと治してくれないのか。力尽くでやっても団体で襲われたら我輩は胃腸風邪のせいでボコられる上に働かされるかもしれん。これを出すしかないか。だが我輩は博麗神社を直す借金もある。本当はここで出したかったが胃腸風邪も治さないと後が辛くなる。仕方ない、ここであれをだすか)」
クッパは何かを出した、それは
クッパ「貴様ら、こんなに文句を言うなら、これで払ってやる!」
鈴仙「金色のバナナ!?」
クッパ「そう、これぞ黄金のバナナだ!ついでに永遠亭の弁償としてもな。これを売れば1兆円もするぞ!」
鈴仙「本当に?いくらこれでもそこまではないでしょう」
永琳「優曇華、もう攻めないで、彼の言っていることは本当よ。霖之助さんから聞いた話だとこの様な果物型の黄金は世界に数個しかないと言われているわ」
鈴仙「し、師匠が言うなら仕方ありませんね」
続く
引用返信
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■28
/ ResNo.13)
Re[13]: クッパ様が幻想入り(ストーリー、1セット目)
▲
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□投稿者/ スターティング [下級職]
剣士
(
ブレイド
)
(17回)-(2013/03/30(Sat) 23:24:15)
[ID:V4pzkoQT]
2013/03/31(Sun) 02:41:02 編集(投稿者)
第14話 こんな自己紹介
こうしてクッパは調子が良くなった
クッパ「ガハハハ、復活なのだ!」
鈴仙「クッパって食べ物の名前じゃないの?こんな体でクッパなんてかっこ悪〜」
クッパ「な、何だとーっ!そういう貴様の名な何なんだ!」
鈴仙「私は鈴仙、それで呼んで」
永琳「フルネームだと鈴仙・優曇華院・イナバだけどね」
鈴仙「あ、師匠余計なことを」
クッパ「うどんげいん、うどんげ・・・ガハハハ、貴様こそおかしな名前ではないか」
鈴仙「な、何ですって!」
クッパ「よし、貴様のことはうどん兎と呼ばせてもらおう!」
鈴仙「そこまで喧嘩を売るなら、もう一度狂気へ誘いましょうか?」
永琳「優曇華、いい加減にしなさい!さっきそれをやって永遠亭は滅茶苦茶になったんだからね!もう二度とやらないことね」
クッパ「そうか、貴様が狂気とか何かで我輩を暴走させたのだな?だがもうその手は通用せんぞ!貴様らなど一瞬で焼き兎に出来るからな!(不味そうだけど)」
鈴仙「はい、そこまで強いことが良くわかりました」
てゐ「おーい、カッパー!」
てゐの呼び声は無視して
クッパ「よし、素直でよろしい!そうなりたくなかったら我輩に逆らわないことだな、うどん女よ!それに永琳、まだ貴様に話したいことがある」
てゐ「カッパって呼んでいるでしょ!棘の甲羅を背負っているでかい奴のことだよ」
クッパ「カッパって我輩のことか!」
てゐ「ここまで来てみなよ」
クッパ「よーし、望み通り貴様を殴るために来てやる・・・うぁ!」
向かい途中で落とし穴にはまった
てゐ「油断したね、私は迷いの竹林の最長老因幡てゐ、落とし穴を作るのが大好き」
クッパ「貴様、それが我輩に向かっての自己紹介かー!」
と言いながら炎を吐いててゐを黒焦げにした
クッパ「ガハハハ、貴様こそ油断したな我輩はクッパだぞ良く覚えておけ!」
てゐ「・・・はい、クッパね、種族も河童じゃなくて亀ね」
永琳「はぁ、またやって。ところでクッパ、話したいことは?」
クッパ「あ、そうだったな話をしよう」
落とし穴から出た
今までの内容の少し前に現代では
?「また荒らされた、私の神社が・・・許さん、絶対に許さん」
続く
引用返信
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■29
/ ResNo.14)
Re[14]: クッパ様が幻想入り(ストーリー、1セット目)
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□投稿者/ スターティング [下級職]
剣士
(
ブレイド
)
(18回)-(2013/03/31(Sun) 02:40:09)
[ID:V4pzkoQT]
第15話 もうひとつ帰れる方法があった
まずクッパは幻想入りをしてから今までのことを話した
永琳「なるほど、やっぱり外の妖怪だったのね。そして霊夢でも元の世界に返せれなかったって訳ね」
クッパ「そうだ結界が不安定とか言い訳をしおってな、これから我輩はどうすればいいのだ?」
永琳「大丈夫よ、もう一人結界を管理する者がいてね、それで帰れるわよ」
クッパ「何、もう一人だと?そいつは誰だ?何処にいる?教えろ!」
永琳「ええ、名前はスキマの妖怪八雲紫よ幻想卿の境に住んでいるわ」
クッパ「(スキマの妖怪・・・想像できんなぁ)そうか、では幻想卿の境と言う所に案内しろ!」
永琳「・・・ごめんなさい、患者が来たようなので仕事をしなければ」
クッパ「貴様、さては知らないんだな?それに永遠亭はまだ壊れているままなのに仕事とは。まぁよい、もう一人もとの世界に帰せる奴がいて安心したぞ!今度こそ」
ドギャーン!
クッパ「今の音は何だ?」
永琳「まさか、また始めたのね!妹紅と姫様が、いつもあの2人は派手に暴れるんだから。様子を見てくる」
クッパ「何だと?よし、我輩も見るぞ!」
?右「さぁ、今度こそ決着をつけようぜ!」
?左「今日はいつも以上にやるつもりね、上等!」
クッパ「何だあいつらは?」
永琳「右側が妹紅、藤原妹紅、そして左側が姫様、蓬莱山輝夜」
クッパ「こいつらはライバル関係なのか?」
永琳「勿論そうよ、妹紅がいつも仕掛けて来るのよ。けど好きでやっているんじゃなくてある理由でね」
クッパ「そうか、理由があって仕掛けてくるのか(しかし奴らを見ていると、輝夜はともかく妹紅と言う奴を見たら戦い方も戦いを仕掛けてくる行為もあいつの様で何故だがストレスがたまっていく気が)」
永琳「ん、どうした?」
クッパ「貴様ら、一旦中断しろ!」
火炎ブレスで戦いを妨害する
妹紅「うわあああ、何だよ邪魔するな!」
輝夜「訳の分からん者はすっこんでいるがいい!」
クッパ「ガハハハ、我輩は大魔王クッパ。妹紅、貴様に用があってな」
妹紅「はぁ、私に用がある?」
今までの内容の少し前に現代で
?1「そこから出たいか?ならばこの世界を滅ぼせ」
?2「今こそ解き放つ、滅ぼす!」
続く
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■No28に返信(スターティングさんの記事) > 2013/03/31(Sun) 02:41:02 編集(投稿者) > > 第14話 こんな自己紹介 > > こうしてクッパは調子が良くなった > クッパ「ガハハハ、復活なのだ!」 > 鈴仙「クッパって食べ物の名前じゃないの?こんな体でクッパなんてかっこ悪〜」 > クッパ「な、何だとーっ!そういう貴様の名な何なんだ!」 > 鈴仙「私は鈴仙、それで呼んで」 > 永琳「フルネームだと鈴仙・優曇華院・イナバだけどね」 > 鈴仙「あ、師匠余計なことを」 > クッパ「うどんげいん、うどんげ・・・ガハハハ、貴様こそおかしな名前ではないか」 > 鈴仙「な、何ですって!」 > クッパ「よし、貴様のことはうどん兎と呼ばせてもらおう!」 > 鈴仙「そこまで喧嘩を売るなら、もう一度狂気へ誘いましょうか?」 > 永琳「優曇華、いい加減にしなさい!さっきそれをやって永遠亭は滅茶苦茶になったんだからね!もう二度とやらないことね」 > クッパ「そうか、貴様が狂気とか何かで我輩を暴走させたのだな?だがもうその手は通用せんぞ!貴様らなど一瞬で焼き兎に出来るからな!(不味そうだけど)」 > 鈴仙「はい、そこまで強いことが良くわかりました」 > てゐ「おーい、カッパー!」 > てゐの呼び声は無視して > クッパ「よし、素直でよろしい!そうなりたくなかったら我輩に逆らわないことだな、うどん女よ!それに永琳、まだ貴様に話したいことがある」 > てゐ「カッパって呼んでいるでしょ!棘の甲羅を背負っているでかい奴のことだよ」 > クッパ「カッパって我輩のことか!」 > てゐ「ここまで来てみなよ」 > クッパ「よーし、望み通り貴様を殴るために来てやる・・・うぁ!」 > 向かい途中で落とし穴にはまった > てゐ「油断したね、私は迷いの竹林の最長老因幡てゐ、落とし穴を作るのが大好き」 > クッパ「貴様、それが我輩に向かっての自己紹介かー!」 > と言いながら炎を吐いててゐを黒焦げにした > クッパ「ガハハハ、貴様こそ油断したな我輩はクッパだぞ良く覚えておけ!」 > てゐ「・・・はい、クッパね、種族も河童じゃなくて亀ね」 > 永琳「はぁ、またやって。ところでクッパ、話したいことは?」 > クッパ「あ、そうだったな話をしよう」 > 落とし穴から出た > > 今までの内容の少し前に現代では > ?「また荒らされた、私の神社が・・・許さん、絶対に許さん」 > > 続く
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