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■125 / ResNo.10)  Re[10]: 創造神と神鳥レティスに導かれた戦士達
  
□投稿者/ 謎の女剣士 [下級職]兵士ソルジャー(31回)-(2020/06/06(Sat) 21:53:39) [ID:QrJMplJh]
    第8話「赤き獅子と冒険家」


    此処は、僕が本来住んでいる世界とは違う所。
    創造神から、色んな世界を見て回るのも僕の大事な使命みたいな感じ。
    ミッドガルを初め、朱雀城などを案内すると・・・一緒に同行中の彼の足が止まる。
    僕もそんな彼が気になり、一瞬だけ後戻りしたんだ。

    「ロックさん。何か気になる事でもあるんですか?」
    「まあな……。ロイや時リンク達は神様に呼ばれた時、どんな気持ちだったんだろうなって思ってさ」
    「まあね。人それぞれだと思うけど」
    「……。もしティナがこの世界に呼ばれたら、またトラウマが出てしまう可能性がある……」
    「……」

    ロックさんの想い人である女性、ティナ・ブランフォード。
    これは彼女の旧姓で、今は彼の下の名を取り……「ティナ・コール」となっている。
    彼の世界ではケフカと言う人を倒した後、ロックさんはセリスさんではなくティナさんを選んだ。
    それは、生前の恋人・レイチェルさんの言伝を遂行する為でもある。

    「どうしてセリスさんじゃなくて、あなたはティナさんと進む道を選んだの?」
    「……。心ではセリスの方へ行こうとしたけど、ラムウが俺の頭の中に入って来たんだ」
    「えっ……?」
    「「ロックよ。あの娘を支えてやれるのはわし等だけでは無理じゃ、そなたが変わりにティナのガードになってくれ」と」
    「……。頼まれた時、責任重大って思わなかった?」
    「まあな。最初は思ったよ、でも……あの言葉があったから今はこうして幸せな日々を送っている」
    「……。優しいんだね、ロックさんは……」

    かつて共に戦ったマルスやアイクとは違い、ロックさんの明るさはその半々になっている。
    時には彼らしくもない姿を見せるけど、それは……過去の事を思い出すだけの姿。
    僕がロックさんをこちらの世界に引き寄せたのも、過去との決別をして欲しかったからだと察したんだ。
    僕を含め、新しい仲間と築き上げる為にも自分自身が変わらないと行けない気がする……。
    前までの僕もまた、ロックさんと似た様な感じになっていたかも知れないね。
引用返信 削除キー/
■126 / ResNo.11)  Re[11]: 創造神と神鳥レティスに導かれた戦士達
□投稿者/ 謎の女剣士 [下級職]兵士ソルジャー(32回)-(2020/06/10(Wed) 11:38:31) [ID:QrJMplJh]
    第9話「それぞれの思い出」

    かつて、電車その物があったこの時代・・・俺は初めて経験をした気がしたんだ。
    いつか守るべき人であり、愛しい姫・ピーチと共に色んな場所を見て回りたい。
    本当はゼルダ姫の想いが捨てられないが、クラウドに気付かれたよ。
    このまま過去に縛られず、新しい道を進んだ方がいいと。

    【駅のホーム】

    「うわぁ〜。色んな電車があるね〜」
    「ああ。……リノアは初めてだったか?」
    リノア「うん。それに、たまには知らない人と学ぶのも悪くないって思ってね」
    リンク「どんな時も前向きだな、あんたは;;」


    ローカル線とは違うが、走っている電車を見るのが好きな仲間と此処へ来たんだ。
    彼女……リノアがレジスタンスをやっていた時も、こうして電車が動いて行く様子を見ていた。
    俺の知らない事件でありながらも、彼女の前向きは変わらない。
    マリオからきっかけをくれた時、最初はどうしようか悩んでいたよ。

    BGM設定:リュウステージ【スマブラSPより】

    リノア「わっ。早い電車が走って行ってる、ねえリンク。あの車両は何て言うの?」
    リンク「あれはパノラマ特急だ。ほら、あそこに時刻表があるだろ?」
    リノア「ふぅ〜ん。普通電車や急行でしか止まらない最寄駅があるんだ〜」
    リンク「ああ。まあ俺も電車とかはあまり詳しくないけど……、他にも知りたかったらあいつに聞いた方がいいぞ?」
    リノア「あっ! ゼルなら何でも知っていそうだね、うん。そうして見るよ」

    偉大な魔女である前に、リノアは普通の女の子だ。
    確か彼女は時々、初対面の俺に不思議な構えをして来るんだよなぁ。
    ついつい乗せられそうになったけど、あの時は蒼炎のアイクが止めに入ってくれたっけ。
    「おい。スコールがこの場を見てないからって、勝手な真似するな」て、あいつらしくもない言葉が来たのは意外だったなぁ;;
引用返信 削除キー/
■127 / ResNo.12)  Re[12]: 創造神と神鳥レティスに導かれた戦士達
□投稿者/ 謎の女剣士 [下級職]兵士ソルジャー(33回)-(2020/06/11(Thu) 18:18:09) [ID:QrJMplJh]
    第10話「開催! スマブラX大会」

    待ちに待ったスマブラ大会が行われ、その舞台の上に僕…綾崎ハヤテと黒髪の長い女性と横である2人の戦士を待ち構えていました。
    まず最初に現れたのは、チョコボをイメージとしているツンツンヘアが特徴の青年・クラウド。
    そしてもう1人は、何でも吸い込んでしまう謎の生命体・カービィ。

    【空中スタジアム】

    「ポヨ。此処で戦うのは初めてだね、クラウド」
    「ああ。手加減は抜きだカービィ」
    「クラウド〜。負けたらザンガン流ですり潰すわよ〜」
    「(かくんっとしつつ)てぃ……、ティファ……。頼むからもっとまともな罰を考えてくれ……;;」
    「あなたなら大丈夫ですよカービィさん、頑張って下さい^^」
    「うん。精一杯頑張るよ〜、ハヤテ〜」


    流石のクラウドさんご本人も、彼女の責任重大な言い方をされたら苦労しますよね。
    しかし乱闘の号令が掛かったと同時に、2人の戦いは始まりました。
    カービィさんの攻撃を難なく避けつつ、クラウドさんはお得意の凶斬りで攻めています。
    しかし相手は空を飛びながら避け、カウンターを仕掛けるかのように見せます。

    「クラウドさんも、負けていませんねティファさん…」
    「ええ。でもピンクのまん丸の子も中々やるわ」
    「済みませんがティファさん、この勝負は僕の勝ちになりますよ?」
    「もう! それは先に言ったら駄目じゃない」

    ……そう言う性格なんですよ、僕は。
    相手がどのように敗北するのかを、僕はしかと見届けていますからね。
    やはり思い通りには行きませんが、ダメージ量としてはクラウドさんが大きいですね。
    ジャンプしてからの攻撃に依り、クラウドさんはそのまま場外からKO(ノックアウト)されました。
    結局最後はこの通り……僕の賭けの勝利って事ですよ、ティファさん。
引用返信 削除キー/

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